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練習しましょう
Part.3
イタリック体小文字(g、j、p、q、y、f)

前回まで初歩練習及びXハイト、Xハイトとアッセンダーの領域を使用するアルファベットの小文字を
ご紹介してきました。
 今回はディッセンダー(Xハイトより下の領域)も使用しますが、どれも今までの練習を
いかせるものです。そして今回のラストに"merry christmas"を練習します。

 ”g”の練習です。左の図のように”a”、”d”と同じに
アーモンド型の楕円をつくります。
 本来、一筆で書きますが、書きにくければ”d”と同様、
楕円形を書いたところで一度ペンを離してもかまいません。
alph-dc ディッセンダーの下に向かってのびる曲線は
最初は書きにくいです。先にこの部分だけ練習
するのも良いとおもいます。
ペンを左にカーブするタイミングはディッセン
ダーのちょうど真ん中あたりです。


 ”j”です。
 ”g”を練習していれば簡単ですね。


 ”p”をかくまえに”b”を思い出して下さい。”b”と同じ形の楕円を含みます。
alph- まず”j”を書くつもりで書き順1から入ります。
次に書き順2ですが、”b”と違って一筆では
書けないので、かえって出始めがわからない
かもしれません。
その場合はまず”b”を書いてみて楕円の内側
の形が同じになるよう、”p”を書いてみて下さ
い。


alph- ”q”は”a”が下にのびた形です。
一筆で書きます。

”q”は”g”と同様、楕円の形が”a”や”d”と揃うことが理想です。

”y”は”u”と同じ文字幅になるよう、気を付けて下さい。

”u”が下にのびた形なので、一筆で書きます。

小文字の最後に一番長い文字をもってきました。
”f”だけ全ての領域を使います。
書き方は2通りあります。
alph- 書き順1 縦の流れを一気書いてしまいます。
      書き始めもペン先45度、書き終わりもペン先45度が保
      たれているように意識して下さい。

書き順2 ウエストラインにそって横線を引きます。
      左より右側を若干長くするとバランスをとりやすいです。
こちらは上の書き順1が難しい方のためにお薦めです。

書き順1 いきなり斜め線から書き始めます。

書き順2 右から左に頭をつけます。

書き順3 上の書き順2と同じです。
※ 自分がやりやすい方、きれいに書ける方で練習して下さい。


 以上で小文字のアルファベットは全て終了です。
 1通り練習したらより美しく書けるように幾つかのグループに分けて書いてみて下さい。
例えば”w”が苦手であれば”v”と並べて練習する、”a”の楕円が苦手だったら”d”、”g”、”q”
と組み合わせて練習する、という感じです。

 単語もぜひかいていただきたいのですが、今回は”merry christmas”を載せます。
alph-
 本番の紙に書く前に、練習用紙で書いて下さい。私は少し字間を詰め気味に書く癖があるの
ですが、イタリック体の場合は上の図よりもう少し字間があいてかまいません。
 ただ字間が広くても読みにくくなるので何度か書いて調整して下さい。