カリグラフィー・パラダイス       TOP MAIL

カリグラフィー・テクニック

万年カレンダーをつくる!
カレンダーを作りたいけど、12ヶ月分日付を書くのが面倒!という方向きです。
日付はずらし、ヘッドは付け替えられる、簡単な仕組みの万年カレンダーです。


1 2 3 4 5 6 7
2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21
16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
23 24 25 26 27 28 29 30 31
30 31
日付部分をつくります。

台紙は横軸7升、縦軸6升です。
でも、毎月日付部分を移動するので、日付部分は左のように横軸は長くなり
ます。

写真の場合は一升1.5×1.5p、升と升の間は1pです。
こうなると台紙はB4サイズ以上必要になってくるので、よく計算して
jから作って下さい。


写真ではわかりにくいので、左表を参考にして下さい。

日付を書き込んだら横1列ずつ切り取りますが、その前に各升の縦枠に折り
目をつけて下さい。
芯を出していないシャーペンを使うと簡単です。

横1・5・6列は空白の升が出来ますが、今回は花柄をペンで書きました。
両端にも余裕をもって紙を裁断します。
台紙を加工します。

写真では判りにくいので、簡単な図面を乗せました。
赤線にカッターで切り込みを入れます。
青線は曜日欄です。

日付の紙を台紙の切り込みに通しているところ。

刺繍などで一針ずつ糸をきちんと通すイメージで紙を通していくと、きれいに
出来ます。
使用する紙も大事ですが、今回台紙はNTラシャ、日付は薄手のケント紙です。
裏は下の写真のようになります。
不必要な部分は裏側に折るので、あらかじめ日付の縦枠に折り目をつけた訳です。

今回は2002年度7月・8月用にしてみました。
穴の空いた透明クリップに紐を通し、壁に飾れるようにしました。


細かいところは見づらいかと思いますので、
リトル・ギャラリーをご覧下さい!