カリグラフィー・パラダイス               TOP MAIL

リトル・ギャラリー


カリグラフィー バースデイ&サンキューカード集


<2007年5月>

カードだけでなく、封筒も作ってみたい、
宛名も書いてみたい、
そんな方へカード&封筒です。


作り方のヒントはカリグラフィー・テクニックへ!
カードと封筒。

封筒の表には宛名を書いています(↑写真参照)。

封筒に置いた和紙の折り紙が渦巻き模様だったので、
サンキューカードの台紙も水紋をイメージしました。

イタリック体
ダンボールと針金を使ったカードを
クラフト紙で封筒状に包みます。

この封筒の状態では投函すると破損しやすいかも。

お見舞いなどにお花か何かと一緒に渡す事を想定しています。
イタリック体
宛名シールの原紙と縮小した状態。

スキャナー、もしくは画素数の高いデジカメ
それと簡単な画像加工ソフトが必要です。

イタリック体&ゴシック体
出産祝い用。
お花と象さんはひな祭りと同じ”ふかふかpaper”。

ただ、カードには貼らず、封筒の中
(トレーシングペーパー)でさらさら動きます。

しっかり張り合わせて投函できますが、
心配だったら2重にして下さい。

封筒の貼り合わせにはテープ糊を使うと
透けて見えても汚くありません。

 ローマ小文字体


<2006年4月>

夜桜をイメージしてつくってみました。


大文字部分の書き方はカリグラフィー・テクニック
袋文字を参考にして下さい。

桜の花は一枚の花びらを2ストロークでハート型を
書き(長短の菱形の組み合わせになります)、
それを5回書いただけです。

ちょっとアンバランスに描くもヨシ、5等分几帳面に
描くもヨシ。実際の桜の動きをイメージしながら
描いてみて下さい。

イタリック体
大文字はスピードボールC−1、
小文字はC−3を使ってサイズにメリハリを
つけた場合のサンプル。

1つのペン先では大文字同士を飾り線で繋ぐことは
厳しいですが、小文字が小さくなれば
こんなことも出来ちゃいます。

表の二つ折りカード内側に色の違う紙を2枚挟み、
左上にハトメをつけました。

実際には紐が通っています。

イタリック体
こちらはC−3だけで小さなカード。

リボンを通す金具でスキャン時影が出来て
しまいました。。。


イタリック体
C−2で書き、内側をC−3でなぞりました。

黄色+白で書き、乾ききらないうちに白で
なぞっています。

部分的に黄色味が出て面白いです。

左上、右下にくっついている光物は
ネイルアートで使う100円ショップグッズ。
木工ボンドでくっつきます。


イタリック体
イースター用です。

背後の羽の飾りがついたカードは
”merci”と”Happy Easter”。

卵の殻はキレイに洗って、目止めにシーラーを
塗って、つや消しニスを二度塗って補強しています。

ヒヨコは手芸やさんで売っているボンボンを2つ
くっつけ、フェルトで羽と足、嘴を、
ビーズで目を、いずれも木工ボンドです。


つけたい目と嘴の位置をカッターの刃先などで
ホジッてから”ブニュッ”と押し付けると
立体的になります。

頭にはフェルトの繊維をほぐしてくっつけた
トサカつき。簡単です。
要領がわかれば一体15分で十分出来ます。

イタリック体


<2006年3月>

カード in カードと名付けて
大事なハガキや写真などの保護を兼ねたカード、
(プラ板挟んでます)
そして番外編で簡単に作れるコルクボードです。

チューリップを持った女の子はボールペンと色鉛筆で
描きました。


桜の花の紙は市販のもの。手軽に春の雰囲気を出せます。

このカードの詳しい作り方はカリグラフィー・テクニック
(カード in カード)を観て下さい。
内側の状態。

スピードボールC−2,C−3で書いています。



イタリック体
以前知り合いから頂いたいわさきちひろの絵葉書を
中に入れてみました。

枠飾りや水玉は色鉛筆で描いています。

左下は内側の状態、
右下の写真は紙を開いた時の裏側です。

イタリック体
番外編。簡単に作れるコルクボードです(左記参照)。
バイクは妹が前に乗ってたハーレー。
コルクは私が飲んだくれた結果の一部。
イタリック体
粘着コルクシートは100円ショップで購入。
ダンボール板はコルクシートの縁が隠れ、
コルクを2重に並べられるサイズに切ります。

後は木工ボンドでワインコルクを貼るだけ!


<2004年8月>

ラメのりでキラ★キラ☆カード! 


文房具屋さんや、100円ショップで手軽に購入できるラメのりを使って
カードを2枚作成してみました。

子供向けのように売っている場合もありますが、デザイン次第で大人っぽく(?)
仕上がります。

カリグラフィー・テクニックも観て下さい!
いつも、光物と淡い色を使った作品の
撮影には苦労しますが、今回も実物とは
違うかなあ。

左はカリグラフィー・テクニック用に撮った
写真ですが、ちょっと暗いです。

糊の立体感はよく分かって頂けると
思います。

右は正面から撮って見ましたが、
ちょっと見辛くてすみません。

スキャナーだとラメ部分が黒くなって
しまうんです。

どうにか参考になれば良いのですが。

アンシャル体
こちらは肉眼に近く写せましたが、
光りすぎ?

ネット上に載せるには少し不向きな作品づくり
ですが、ご自分で楽しむ分には本当に
気軽なグッズです!

フラクチャー体


<2004年6月>

第1回カリグラファーズ・ギルド作品展用サンキューカード。

このサンキューカード達は出展者1人あたり10枚ノルマ
でつくりました。

来場者の方にプレゼント、という趣旨でつくったものです。
恐らくカリグラフィーを勉強中の方がたくさん観にいらっしゃる
と思ったのでちょっとカリグラフィーに慣れたらこんなカードを
つくれますよとサンプルになればいいなとデザインは全部
変えてみました。

どんな方の手に渡ったか想像すると楽しくなります。

この10枚はどうぞ作品づくりのヒントに
お役立て下さい。
こちらはケルト風バースデイ・カード。
ケルトは懲りすぎるときりがないので、絵に苦手意識が
ある方でもこの程度なら大丈夫ですよ、ということで
つくってみました。

もちろんいくつか注意事項はありますので、
カリグラフィー・テクニックも観て下さい!

セルティック・ハーフ・アンシャル体


<2003年7月>

今回初めてペーパー・クイリングに挑戦してみました。
難しそうだなあ、面倒くさそうだなあ、と敬遠していたのですが、
初歩的な範囲であれば思っていたより取っ付きやすかったです。

簡単ではありますが、作り方をカリグラフィー・テクニック
説明しています。



カッパープレート体
カッパープレート体はシンプルに黒インクだけで書いています。
”T"や"u"に飾り線(オーナメント)を書いていますが、あの独特のペンに慣れていない方には難しい作業です。

とにかくペン先が引っかからないように角度に気をつけ、
力が入らないように、かつ指先・手首がぶれない様にしなくてはなりません。
経験上大切なポイントは

・真正面を向いて姿勢を伸ばすこと
・持ち手の肩が自由に動くように机の上を整えること
・手首は固定し、肩から書くようにイメージすること

でしょうか。特に私は鉛筆の持ち方自体が癖があって力が入りやすいのでこのような線を書く時は手のひらを返すように寝かして持つ事で力まないようにしています。

でも、全体が伸びやかな線であれば部分的に多少ぶれていてもパッと目はきれいに見えます。
クイリングはちょっと横から見たほうが使っている色や立体感がよくわかります。

色んな作品に応用できそうです。
全体のデザインは浮かんだイメージのまま作ってみました。

初めての方は巻く練習をして感覚を掴んでから下絵を描いてみるとオリジナルの模様がつくりやすいです。


<2003年5月>

梅雨の季節に合わせてサンキューカードです。
シンプルなデザインに、使う紙の組み合わせで
雰囲気を出してみました。

ゴシック体
次回ゴシック体をたくさん使うため、ウォーミングアップ兼ねてつくってみました。

と言っても所々に出現する細い線はカリグラフィーを始めて日の浅い方には少し難しいです。
チャレンジしてみたい方は、力を抜いても細い線が出るよう、インクの量をみながら練習してみてください。

ちなみに文字とアジサイのガクはペン先C−1です。
葉は平筆。

キャンソン ミ・タントに書きましたが、台紙は星物語と和紙
2種類使ってみます。


<2003年4月>

桜のサンキューカード

イタリック体
マーカーペンで書いてみました。
サンキューカードは急に必要なときが多いので、
日頃から書き溜めておくと便利です。
文字は同じでも色と柄を変えると季節感が変わります。

今回、桜の花を濃いめのピンクと赤で描いていますが、
私のようにスキャナーやデジカメを通す場合本来の桜色は
なかなか見えてくれません。
元の作品を直接使う方は問題ありませんが、パソコンで加工して
カードを作る場合は、淡い色には気をつけて下さい。

さくらの描き方です。
ハート型の花びらに似せるため、1枚の花びらに対し、
2回ペンを動かします。

花の中心に対し、ペン先45度でちょっと長めの菱形を引きます。
これに少し重ねて短い菱形を引きます。
右端があまりずれていない形が理想です。

これを5回繰り返すのですが、5枚の花びらを中心をずらさずに
描くのは結構大変です。
コツとしては、先に描いた花びらの右端に重なるように次の花びらを
描くことです
(紙の向きは一番描きやすい方向へかならず置き換えます)。

これを繰り返すと、4,5枚目で隙間が出来ることがありますが、
そのほうがよりリアルなのであまり気にしないで下さい。
中心をずらさなければ形になります。

最後にペン先の角を利用し、雄しべを描きます。
本数は気にせず、たくさん描いて下さい。
必ず中心から外側に向かって線を引きます。
さらにドットを本数分くわえれば完成です。



大理石模様にチャレンジ!
<2002年9月>
マスキング・フィルムとアクリル絵の具を使って大理石模様を
作ってみました。詳細はカリグラフィー・テクニックを見て下さい。

上の写真は表、下が裏です。
なかなか楽しいアレンジですよ。組み合わせる書体は何でも
合うと思います。

ラスティック体


カッパープレート体
小文字完了記念バースデイカード<2002年4月>
カッパープレート体の小文字を一通り説明し終わった段階で
カードを作ってみました。

小文字だけでも充分格好がつきます。

花輪もカッパープレート用ペン先で書き、最後に面相筆で
色を少し加えました。

カッパープレート体


<2001年6月 バースデイカードをつくる パート2(特殊なカリグラフィーペン


この回では装飾的な要素の強いカリグラフィーペンの
ご紹介かねて、
簡単な作品を3種類つくってみました。
ペンに関する詳細はカリグラフィー・テクニックを。

左のカードは”H”と”B”を先が2股のペンで書きました。

イタリック体にはだいぶ慣れたと言う方はたくさん
いらっしゃるでしょうが、”d”や”y”のように基本に
縛られ過ぎない形を取り入れていくのも楽しいです。

イタリック体
こちらは渋めにつくってみました。

"Happy Birthday"という言葉に飽きた方は左のような言葉も使って
みて下さい。

イタリック体、ハーフアンシャル体
左はワインのラッピング用に縦長につっくてみたカードです。

5本線のペンでさっと線を引いて”Happy Birthday”の音符と歌詞を
書きました。

ラフな感じで書いた方がかわいいかな、と思ったので、ガイドラインは
ひかずに軽い気持ちで書いています。

瓶に巻いている水色の紙はラッピング・ペーパーで、2枚重ねてくるっと
紙紐で縛りました。

ローマ大文字体


<2001年6月>

いざカリグラフィーでカードをつくろう、と言うとき結構細かい悩み事が出てくるものです。
その解消のヒントにカリグラフィー・テクニックの1つとして”バースデイカードをつくる
パート1”を載せました。

この欄はそこで説明したカードをもっとアップで載せています。

デザインが思いつかないと、書籍等にでているカリグラフィー作品の上に紙を載せて
写す、と言う話も聞きますが、この方法だと薄い紙しか使えないし、せっかくだから自
分でデザインしたいですよね。そんな時の目安になればと思っています。
イタリック体、ゴシック体

<2001年4月>

バースデイカードをしおりにし、台紙もつくりました。
読みかけのページを挟めるように紙に折り目をつけ、
重なる部分にあたる頭文字の”H”を同じ形で2つ書いてます。
下の写真のように紙を開くと”H”がまた現れます。
1.5o、1.2oのペン先とGペンを使っています。

ブックハンド体
紙の左端は波型の鋏で切っています。


イタリック体の小文字修了者向けに”happy birhtday"を元にカードをつくりました。
カリグラフィー用のマーカーで書いてます。

マーカーですので、扱いは楽ですが、ペン先に弾力性がないので最初は書きにくいです。

練習兼ねて、ある程度使いこなしてから本番に挑むとペン先が柔らかくなってだいぶ楽です。

イタリック体


<2001年3月>

ギルディング(金箔貼り)を使ったサンキューカードです。
頭文字の”T”の廻りにギルディングを施してます。

詳細はこちらを
それなりの手間はかかりますが、せっかくカリグラフィーを始めたなら
一度はチャレンジを、という感じです。