カリグラフィー・パラダイス               TOP MAIL

リトル・ギャラリー


カリグラフィー 季節のお祝いカード・他
お正月
春のカード
母の日
父の日
敬老の日
               その他カード("Congratulations"etc.)


お正月
<2005年12月>
年賀状の犬の書き方と同じ。
楽しくなってしまって普通の和紙にも書いてみました。

ぽち袋と端袋と正月飾りです。

正月飾りはどう使おうかなーと思っていますが
ミニリースとでも合わせるかも。

箸袋は名前の部分だけ別の紙にしているので、
失敗を恐れず量産できます。席札も兼ねて。


イタリック体

<2001年 12月>

<門松カード>

写真のようにカードを広げると、言葉が
出てきます。

開いた時、ちょっと寂しいので、左右の竹の
裏に千代紙などを貼っても良いです。

イタリック体
<ポチ袋>

最近はホントに色んなデザインのポチ袋が
出てきましたよね。

左は干支のヘビさんを袋の蓋に見立ててポップな
ポチ袋にしています。

袋は市販の封筒類と同じ要領で後ろで張り
合わせてます。
アンシャル体
<箸袋>

席札を兼ねているので、大人数のお客様の
時など便利かも。

左は和紙を使っています。
和紙はにじみやすいので、出来れば試し書き
して下さい。

ほぼ正方形の同サイズの紙を2枚用意します。
3等分に折り目をつけて、内3分の2を斜めにカッ
トします。

真ん中に名前を書いて、紙を少しずらして袋をつく
ればOKです。

イタリック体


春のカード



<2007年2月>



ひな祭りをイメージした作品2種。
春らしい雰囲気を意識して作ってみました。

今回はふかふかした紙を飾りに使っているところが
ポイントです!





まず細長いカードから。
左の写真は仕上げた状態。

頭文字はゴールドにほんの少しホワイトを混ぜて書いています。

ローマ大文字体&小文字体
”H”拡大。

桃の花を描いてみました。
C−3を使っています。

ちなみに文字はC−1です。
このカードの内側。
洋風のお内裏さま、お雛さまです。

顔はミューズから出している”ふかふかpaper”使用。
襟飾りは100円ショップで買ったレース。
台紙に使った紙、オレンジのチョウチョ柄が入っています。
”切紙入紙”という種類ですが、他にも数種柄があります。

”H”と同じ金色を使ってC−5で年月日を書いていますが、
和紙なのでインクは滲み易いかも。
それと繊維が毛羽立ちやすいので、ペン先は常にチェックして下さい。

下側 ゴシック体


こちらは雛壇風カードを伸ばした上体。
カレンダーとして一月だけですが、飾れるようにつくってみました。


月名はC−1のペン先で。

後は全てC−4で書きました。


強い色は使わないように気をつけて、優しい感じで
まとめました。





イタリック体
うさぎの顔と同じ”ふかふか”を花びらに使っています。
ひな祭りと言えば、桃の花。しかし、100円ショップで購入した
布テープをどうしても使ってみたく、この梅柄に合わせています。

内側はラメ糊で細く線を引いています。

少しでも桃の花っぽく仕上げたい方は花びらの先を少し尖らせると
良いですよ。でも恐らく梅か桜かわからない、と思われやすいので
あまりリアルさには拘らないようにして下さい。
このカードは立体的に飾ることも出来ます。
全面マーメイド紙で作成したので、丈夫です。

年に一回大活躍のお二人に登場して頂きました。

雛壇の所定位置まで登ろうとしているのに、
お内裏さまがのろくて、お雛さまから怒鳴りつけられている図。

しかし軽くて不安定ではあるので、内側と背中に重しを
置くことをお進めします。

牛と豚で押さえてみました→
豚さんは良く見えていませんね。。。
折り畳んでいるところ。一応三つ折りカードです。
ちょっとかさ張りますがね。

主役の2人はセレブで非力なので、
肉体労働は牛さん任せ。
無事に折り畳み作業が終わり、ホッとしている図。

縮緬布製テープで縛っております。




この作りは何もひな祭り時期だけでなくても応用できると
思いますよ!


<2003年2月>
ミニ屏風でひな祭り!

手持ちの雛人形に合わせて
ミニ屏風を作ってみました!
和紙で作ると結構和風になります。

写真の雛人形は以前も登場した、昔
紙粘土で作成したものです。

五人囃子を作りかけて挫けました。

ゴシサイズド・イタリック体、アンシャル体
一度折り畳んだものを無理に伸ばしているので
ちょっと見づらいですが、和紙に書いてみました。

和紙は滲みやすく、ペン先がどこで引っかかるかも
判断できないので、いっそ気楽に書いてみた方が
楽しめると思います。
左の桃(?)柄は文字が全て書き終わってから滲みが
酷い箇所中心に描いています。

文章はマザーグースの”My Little Pink”。
作り方は簡単なので、ここで説明します。

上の4枚の白い紙は台紙になります。

作品は先に書き終わっちゃって下さい。

赤い紙は裏紙です。
一番最後に
表の縁飾り用に適当に裁断して張り合わせました。
作品を裏返し、台紙を貼っている所です。

台紙の貼り方だけちょっとしたコツがあります。
折り畳んだ時に裏表の紙が突っ張らないように台紙と台紙の間に必ず隙間をつくります。

今回使用した台紙は厚さがミリもないので、
2ミリあけました。


<2002年2月>

熱いご希望にお答えし、カッパープレート体を始めるにあたり、
春の詩を書いてみました。
トマス・ナッシュというシェイクスピア時代の劇作家の作品の
一節です。

2羽の鳥もカッパープレート専用のペンで描いてますが、
本当は別のペンの使い方でもっとゴージャスに描きます。

亜流ですが、文字の練習に疲れたときなど、描いてみて下さい。

カッパープレート体

<2001年2月・春のお便り>

初春向きのカードです。
”Spring has come”と円で囲んでいる春の詩の一節はカリグラフィーペン
で書いてますが、チューリップは茎が3ミリ幅のペン、葉と花は平筆を用いて
います。
平筆の基本的な使い方はこちらを

使用した絵の具はガッシュ(不透明水彩)です。
アンシャル体、ハーフアンシャル体、イタリック体
お引っ越し通知です。
マーカーペンのみ使っています。

新住所の部分は日本人同士だったら漢字がいいだろう、ということで
カリグラフィー部分を書いた紙をスキャナーで読み込んで画像加工ソフトや
ワープロソフトで内容を組み合わせるのが楽かもしれないです。

住所を囲む枠は春らしく花柄です。
ハーフアンシャル体、ゴシック体
<2000年3月>

卒業シーズン用のちょっと乙女チックなお祝いカードを作ってみました。

ガッシュ(不透明水彩)を使ったのですが、淡い色合いなのでうまく
スキャニングできなかったです。

最近、ネット上にのせて観やすいものと観にくいものがあるとわかってきました。
絵の具に光り物(金や銀)、あるいは白を多用した淡い色彩を使うとスキャナーでも
デジカメでも実物とかなり違ってしまう、という感じです。
なるべくここでは観やすい作品を載せられたら、と思っています。
イタリック体

母の日
<2007年5月>

母の日はカーネーションなど花を描き加えることで
優しさや華やかさを表現することが多いですが、
今年のカードは典型的な花輪デザイン、
ちょっと変わったデザインを用意してみました!
平筆でリボンを描き、シンプルな花を描き重ねて
花輪を描きました。

ちょっとしたコツは必要なので、
カリグラフィー・テクニックを観て下さい!

カッパープレート体
ちょっと格好良いお母さん向けに!

台紙の色が濃いので、他のカラーは暗くならないように気をつけました。

格子柄部分は細かくカッターで切れ目を入れ、細い紙を通します。紙の先を斜めに切っておくと、幾分通しやすくなります。

ローマ大文字体&小文字体

ユリの花と花瓶は全て平筆で描きました。
カリグラフィー・テクニックの基本・応用の動きをさらに応用した描き方です。

筆・紙・絵具・筆圧等で描き上がりは異なりますので、絶対に丁寧に試し書きを!

ゴシック体はあまり母の日向きではないですが、清楚な花部分と金文字でお母さん向きにしてみました。

温かみを感じさせるため、オレンジの紙の差し色、金糸、そして金文字を意識して使いました。

これが寒い色、暗い色、銀色などを使ってしまうと同じデザインでもお悔やみ系になりかねないので
やはり寂しい感じの仕上がりにならないように!

ゴシック体

<2006年4月>

今年の母の日カードです。

過去の母の日ネタは割とピンクや赤を使った
作品が多かったので、今年は色味を変えたものも
作ってみました。
母の日に限定しなくても、使えそうな
カードです。

桜草をイメージしてC−2で書きました。

おしべ・めしべはアートフラワー用のを
紙に穴を開けて差し込みました。
(下の写真参照)
イタリック体
こちらは母の日らしいカード。

カーネーションは以前載せた描き方で
評判が良かったものをリメイクして描きました。

文字を円形に書く、隙間を色を塗って埋める
(今回は色鉛筆)というやり方は
決して珍しいレイアウトではない、ある意味
定番ですしペン先に慣れた方には試して
頂きたい方法です。

イタリック体
バリバリビギナーの方にお薦めしたいカード。

小文字の良い練習になります。

それと、上下のチューリップもシンプル。
茎以外は45度で持ったままで描けます。

ただし、写真のように葉を左右シンメトリーに
描きたい場合は紙の方向に気をつけて下さい。
そのままでは描けませんよう!
(上段の場合向かって左側)

イタリック体
最近流行りのリネンを意識した作品。
リネンと言えばお洒落だけど、麻ですよね、麻。


右下の写真のリネン製テーブルセンターを
プレゼント用に簡単につくっています。

A4サイズのレザックを適当に三つ折りにし、
ボタンをくっつけました。

このボタンは裏がシールになっていて
ボタン穴には糸を通しています(クレタケ)。

ただ、無地なので、白のアクリル絵具で
花柄を描いて、ちょっとアンティークっぽい
雰囲気を出してみました。

さらに木綿糸をボタンの周囲に絡めて、
三つ折りの状態で縛れるようにしています。

それに葉っぱ型のサンキューカード(C−3使用)。

一つ一つのポイントは単純な作業ですが、
仕上がると優しい手作り感が出ます。

イタリック体

<2005年4月>

母の日用カードです!

イタリック体の小文字がようやく書ける方、
大文字OKの方まで、アンシャル体でも一枚作ってみました。



右の写真ではハッキリしたピンクですが、
キャンソン・ミ・タント紙の桃色に
ガッシュのホワイトで書いてみました。

カーネーションも全部C−2です。

イタリック体

ハッキリ写せなかったのですが
ピンクとホワイトのグラデーション
(ガッシュ)で書いています。

カーネーションなどの模様は
色鉛筆です。

イタリック体
これはカーネーションに工夫してみました。

C−2で表現できる長方形で花びらを
書いています。

花びらのギザギザは絵具が乾かないうちに
ペン先を立てて書くと楽ですよ。

アンシャル体、イタリック体
イタリック体の小文字だけで
すっきりまとめた分、
飾りつけを可愛くしました。

可愛いものが好きなお母さんには
このくらいぶりっ子(死語ですか?)
して贈ってみましょう。

イタリック体
ちょっと和風チックに仕上げています。
漢字はある程度デザインが決まったら
勢いをつけて堂々と書いてみて下さい。

金の絵具はほんの少しだけホワイトを
混ぜると濃い色の紙によく映えます。

”Congratulations”は朱に少し
金を入れています。

くっついている飾りは市販のもの。



イタリック体
もう一枚シンプルに
”Congratulations”。

こちらは金と銀の光物。
イタリック体に慣れてきた頃の方に
お薦めのデザインです。

この単語は長くて大変ですが
カリグラフィーをやっていると
使用頻度が高いので
慣れておくといいと思います。

イタリック体


<2004年4月>
母の日特集・カードつくってね!

イタリック体を勉強し始めたばかりの人でも
作れるカード、そして現在説明中の
セルティック・ハーフアンシャル体を使った
ケルト風(?)カードを載せています。

もひとつ、最近受けた講習会で作りかけて
仕上げた作品載せてます。
恵比寿社会保険福祉センターで行っている
講習会用につくったサンプル。

”merci!”はイタリック体の小文字を勉強中の
方でも気軽にトライでき、工夫次第で見栄えもします。

ビー球など小物の大半は100円ショップで揃えました。
まず母の日用。
スピードボールC−2で文字もカーネーションも書いています。

使った絵具は赤、青、黄の3原色を混ぜながら使っています。



イタリック体
こちらもC−2で書いています。
お手製2つ折カードです。
4つに区切られた籠に飾っています。

持ち運びの都合上造花を入れていますが、
玄関先にポプリや生花を飾る想定で考えました。
カードの中はカリグラフィーに拘らず手書きで
ホームパーティーに来てくださった感謝の言葉、
その日のメニュー、あるいは具体的な連絡さきなどを
書いたらいいかな、と思っています。

カードの入っている底にはビー球を敷き詰めます。
カードスタンド代わりになります。
イタリック体
ホームパーティやアットホームな披露宴で
ちょこっとお菓子を手渡す時がありますよね。

そんな時カリグラフィーで書いた小さな札を下げると
オリジナリティーが増します。

左はC−3で書いています。


イタリック体
セルティックハーフアンシャル体で作った母の日カード。

カーネーションと枠飾りはケルト風にしていますが、
100円ショップで売っているラメ入り糊を使っています。

この糊は乾く過程で潰れてきてしまうので、時折爪楊枝で
形を整えてあげます。


セルティックハーフアンシャル体
上のカードを開いたところ。
枠の下は写真を貼っても良いのですが、
夕食の支度をするお母さんと待っている子供達を
色鉛筆で描いてみました。

ここには言葉はいらないかな、と思ってます。

ちなみにお母さんがつくっているのはポークカレーでは
ありません。お父さん食べちゃう事になっちゃうんで。


<2003年5月>

シンプルな母の日カードを1枚。

花束に添えてもばっちりです!



アンシャル体・ハーフアンシャル体
マーカータイプのカリグラフィーペンを使っています。
ただし、お花に添える場合は濡れてもにじまないように
耐水性のマーカーを使ってください。

最低でも頭文字”M”と”D”の部分には耐水性が必要です。
普通のマーカーは文字を重ねるときに滲みやすいためです。

カーネーションの描きかたですが、下の”アンシャル体で大きめ作品”
と同じです。(茎は平筆でなくマーカーです)

カリグラフィー・テクニックを参照してください。

母の日カード<2002年5月>
母の日用にカッパープレート体でカードを作ってみました。
と言っても今カッパープレート体を練習している人に合わせて
文字が大きめなので、賞状サイズです。
額装したり、壁に直接貼ったりしてお母さんを驚かして下さい。

お母さん猫が毛糸玉を飲んだら、セーターを着た子猫が生まれた、
というマザーグースの詩を作品化しています。

ちなみに猫の顔はフェルト、体は銀ラメの毛糸をボンドでつけました。

カッパープレート体

<2001年5月>
母の日用ミニ暖簾。
6センチ四方の紙にローマ大文字体を5o幅のペン先で
で1文字ずつ書きました。
ガッシュ(不透明水彩)で書くと、重ね書きが出来ます。

挟んでいる木の洗濯ばさみは100円ショップで買いました。

紙を変えれば、バースデイやパーティーの飾り付けにも
グッドだと思います。

ローマ大文字体

Mother's Day Card <2000年5月14日>

母に送るカードをつくりました。

文字はイタリック体のアレンジで、廻りをカーネーションの
輪で囲みました(全部カリグラフィーペンです)。

紙の上部は鳥が集まっている形を切り抜き、
家の形の台紙にはりました。

イタリック体


父の日

<2007年6月>

エンボスでちょっと品良くカードをつくってみました。

言葉や名前の頭文字をエンボスの対象とすることが多いです。

幾つかコツや段取りを飲み込んだ上で作業しなくてはいけないので、
カリグラフィー・テクニックを合わせてご覧下さい!
名刺入れです。

カリグラフィー・テクニックにも書きましたが、
古い名刺の保存用をイメージしています。
頭文字は実は私めのだんな様ですが。

下記の写真では、私の現在の名刺を
サイズをイメージしてもらう為に入れています。


ローマンキャピタル体
これは父の日をイメージして作成しました。

実際は”Ueda Ichiro”の下にゴシック体の
”Thanksfather’s Day”(”Thanksgiving”に
ひっかけてみました)がチラリと見える程度です。

上がトレーシングペーパー系なので、下の文字が
隠れても見た目が重くなりません。

イタリック体&ゴシック体
お祝いカード。

前述どおり、頭文字をエンボスすることは良く
ありますが、重ねて頭文字だけ蔓草で飾る事も
伝統的な考え方です。

この2つを取り入れてみました。
イタリック体

敢えて実験的に文字部分のデザインは変えずに
雰囲気が全く異なるカードを作成してみました。

”C”を月に見立てて、目線は雲の上を
イメージしています。

台紙のホワホワした和紙は100円ショップで
購入。

イタリック体


<2006年6月>

今年の父の日カードです。

母の日と比べると、作る気がしない方、多いでしょうが
時間に余裕のある方、父親を不憫に思った方は
プレゼントしてみて下さい。


イタリック体小文字を練習の方にお薦め。

文字色は今年の母の日用のビギナー用
”merci,maman”と同じ。

台紙を柔らかい色に変えると雰囲気も異なりますね。

2色の紙を2重に重ねた台紙です。
鋏で切った丸い紙を貼って手作り感を強調しています。

左端に移っている玉と糸は100円ショップで購入。

フランス語で”ゆっくり”、”のんびりと”と言う意味です。
と言う事で柔らかい色合いで仕上げました。

ワーカホリックパパ向き。

イタリック体

お座布団カード。
”F””D”は2色の筆ペンを使って書きました。

作り方の詳細は”カリグラフィー・テクニック”を。

渡した時に”座布団”だと気がついてくれる、
ユーモアが通じるお父さんへ。

イタリック体

”T”、”Y”は筆ペン。

台紙を工夫してみました。

左端は紙を二つ折りした状態で鋏で切りました。
カードを止めている2ヶ所の三角は紙を開いて
カッターで。

ちゃんと定規で測り、鉛筆で薄く線を引いておいて下さい。
切り方を間違えると悲しくなります。

裏側に細く切った赤い紙を貼って見ました。

これはいろんなおとうさんに通用するのでは。

ゴシック体 & ブックハンド小文字体

”T”、”Y”と左下の名前は筆ペンで書いています。

100円ショップで売っていたネクタイ用の細長の
箱を包んでいますが、真ん中を観易くする為、
上下写真はカットしています。

和紙(A4)に書いていますが、小文字部分はガッシュで
書いたら滲まなかったです。

紙をフタにかぶせ、紐で縛っています。
金銀の紙が混ざっているので、この写真よりは
華やかです。下側を2回山折りにしています。

紐は100円ショップで売っていた紙紐とグリーンの
ラフィアを一緒に蝶々結び。

最後に細く三つ折りにした和紙を一縛りして
アクセントにしました。

イタリック体

<2005年6月>

封書をイメージした父の日カードです。

いくつかちょっとしたコツがあるので
カリグラフィー・テクニックもご覧下さい!

下2枚の写真は折り畳んだ後の表と裏です。





イタリック体
紙紐を一巻きしてから、切手をイメージした
手書きシールで結び目を留めた状態です。


実はこの紙紐、今年の母の日にカーネーションを
模った生菓子を母に手渡したのですが、
この紐の色が綺麗だったので捨てずに取っておいたもの。

使えるものは何でも使え!です。


父の日カード<2002年6月>
以前の父の日カードでもご紹介しましたが、筆ペン(ぺんてるのブラッシュペン)
で書きました。イタリック体が書ける方ならチャレンジ出来ると思います。

上にカッパープレート体で”With a Thankful Heart”と書いていますが、和紙の
上に書いたのでとってもとっても書きにくかったです。しかも表はにじみがひどかった
ので、裏に書きました。ペン先に和紙の繊維が絡みやすいので要注意です。

台紙も和紙を組み合わせてみました。
渋いお父さんにどうぞ。ミニ盆栽付き。

イタリック体、カッパープレート体


<2001年5月>

父の日パーティー用の席札です。

お父さん用だけ大きく書いて(3ミリ幅)台紙を王冠風に仕上げ
ました。

他の家族用は2o幅のペン先で小さく書きました。

色んな年間行事で忘れられがちなお父さん、ビッグな席札で主役
になってもらいましょう!

ちなみに席札を挟んでいるカードスタンドは100円ショップで仕入
れました。ローマ大文字体

<2000年6月18日・父の日用>

父の日用のシールをつくってみました。
左は筆で書きました。イタリック体を丸っこく力を抜いて書いてます。
それをスキャナーで読み込んでシール用紙に印刷しました。
右はネクタイを和紙でくるみ(100円ショップ!)、シールを貼った状態です。
ゴシック体とイタリック体を組み合わせてワインラベルをシンプルに書きました。

ボトルには両面シールではってもいいし、ラベルの上から粘着シートをはるのもよいかと思います。

紙質によってはシール用紙に直接書けます。
ボトルにあらかじめ貼っているラベルは”伊東家の食卓”のマネしてアイロンの熱をあててみたけど剥がれませんでした。
ゴシック体


敬老の日

<2005年9月>

敬老のお祝いに2種類作ってみました。
今年は19日が敬老の日ですね。


ちょっと渋めのカードにしてみました!
渋めと言っても暗い感じはお祝いカードには不向きですね。

文字色は赤茶の濃淡で書いてます

稲穂や麦をイメージした模様(縁起がいいので)は
黄緑で書いていますが、紙の色(山吹色のミューズコットン)と
補色関係なので、渋く落ち着きます。

台紙は星物語を使ったので実際にはも少し粒が光ります。
仕上げに紙紐を通してみました。

ハーフアンシャル体

こちらは”寿”を稲穂で編んだようなイメージで書いてみました。
本来内側に点を1つ打ちますが、
そこを英文で補ってみました。

左側にリボンを通し、一回りして結べるようにしています。
(裏もちゃんと切れ目を入れてリボン通してまーす)

ゴシック体



敬老の日カード <2000年8月>

”in Respect for You”(敬意を込めて)
"in"と"for"はC−3のペン先、"Respect""You"はC−2のペン先を使っています。
文字の部分は透明水彩のコバルト・ブルーとクリムソン・レーキを混ぜながら、花はリンドウですが、茎と葉はビリジアン、
花はコバルト・ブルーです。

文字の書き方はゴシック体の書き方を参考にして下さい。このカードでは”R”に少しアレンジを加えています。

濃紺の台紙にカードのサイズに合わせて4つの角にそれぞれ斜線を切り込んでカードを差し込めるようにしています。

花の書き方はそのうちまとめて説明したいと思ってますが、まずはポイントを簡単に。
1. 茎は下から上に描きます。どうしても終点より始点の方が太く、力が入りやすいので、茎や木の枝など先細りするものは
太い方から描いて下さい。

2. 今回、リンドウはC−2だけで描きました。作品にあったペン先を使うよう、必ず試し書きをして下さい。

3. リンドウは葉も花も1本の茎に集中しているので、まず1本茎をかいたら、葉の位置を決め、最後に茎から離れないように
花を描いて下さい。
 実際は上にいくほど花の数はふえますが、実物を意識しすぎるとバランスが悪くなるので、必ず文字とのバランスをチェックし
ながら描き足して下さい。

4. なるべく文字を先に書いて下さいね!
ゴシック体

その他カード

<2007年9月>

簡単ギルディングの復習です。

具体的な方法は以前からご紹介している
カリグラフィー・テクニックをご覧下さい。
出産祝いのカードです。
理想科学の箔ピタシリーズのふわピタを
ウサギの顔に使っています。

目はビーズで口はボールペンで書いています。
全体的にほわほわした印象を出してみました。

この箔ピタ糊、製造中止になったそうで非常に残念。

イタリック体
こちらはギルディング糊と色箔。

ローマン・キャピタル体
           ローマ小文字体
           カッパープレート体
箔ピタ糊と専用箔。
グリーン部分は先のサマーカードの一つに似ていますが
サマーカードはスパっタリング、
こちらは星物語と言うキラキラした紙に、
面相筆でドットを書き加えたもの。
ちょっと試しにどんなもんになるのか、やってみました。

ゴシック体

<番外編>
今年の夏休みに作成。

100円ショップで買ったコルクボード、
そして頂き物のカニ缶が入っていた木の箱。

これをかなり前から彩色したかったのです。
アクリル絵の具を使ったので手順は
カリグラフィー・テクニックに以前載せた方法です。

木の箱、こんな風に変身しました。
材料はアクリル絵の具類の他に、
100円ショップで買ったガラスのハート、
以前一日レッスンで使った材料の残りのタイル、
そしてタイル用目地材です。

中にはインク瓶類とと絵の具を入れています。
コルクボードはこんな感じ。

家具が全体的に茶系なので、雑貨類は色を明るく、
と今回ブルーとまっ黄色を選択したのですが、
まぁ、統一感はありませんな。

とても良い気晴らしにはなりました。

カリグラフィー・ネットワーク主催で行われた
デニス・ブラウン氏ワークショップを受講した時の作品。

ケルトの飾り文字の講習会で充実した内容でしたが、
作品をデザインして、トレースして、でいっぱいいっぱいで
家に帰って着色しました。

日程が合わなかったり抽選に外れたりで他の講習会は
受講できませんでしたが、ケルトの地元民(アイルランド)
の先生に日本で教えてもらえるとはありがたいもんです。


左の作品ですが、ペットのダックスフントに振り回されて
育児ノイローゼになりかけているうちの主人を表現して
みました。

Denis Brown Home Page

<2004年3月>
エンボスしてミニランプ!

カリグラフィーの応用の1つとしてエンボス加工
がありますが、その技法を生かしてのミニランプ、
そしておまけで春をイメージした祝い包みをつくってみました。

カリグラフィーを使ってヒト手間かけたプレゼントなど
お考えの方は、エンボスは役に立ちます。
女性の愛好者が圧倒的だったカリグラフィーも少しずつですが男性が
増えているようで、しかも熱心に取り組んで下さる方が多いので、
ホワイト・デイをイメージしてミニ・ランプにしてみました。

詳細はカリグラフィー・テクニックに載せていますが、100円グッズを
基本に(紙はちょっと特殊!)簡単に作れるものです。
東急ハンズなど、部品を売っているお店もありますから、
腕に覚えありの方は土台のランプも凝って見てください。

ちなみに”LOVE”などとつくるとちょっと怖い気がしたので
”DREAM”としてみました。
写真の撮り方が悪くて申し訳ないですが、肉眼ではもっと
はっきり字が浮き出て見えます。

セルティック大文字体
”祝”は平筆で書いています。
ガッシュのカドミウム・レッド・ディープをたっぷりつけて
書いてから、乾かないうちにゴールドの絵具を滲ませます。

バックの枝花はスピードボールですが、一応桃をイメージしています。
桃は花びらの先を尖らせ、梅は全体を平たく、桜はハート型に
と意識することで、この3種類はカリグラフィーペンで書き分けられます。

下の金文字はヴィトラーユ用のチューブで直接書いています。
書きにくいですが、立体的に書けるので楽しめます。

”祝”も”Congratulations”もイタリック体に十分慣れた方なら気軽に
チャレンジできます!



"the Load of the Rings"風カード<2002年3月>
映画”ロード オブ ザ リング”をイメージしたカード。
どうも”指輪物語”と言った方が馴染みがあるなあ。

7,8世紀頃ヨーロッパ各国でメジャーだった書体をうまく応用してました。

映画のクレジットや古文書の書体は標準的なアンシャル体で、
ホビット族が使っている書体はアイルランド系の書体ぽかったです。

そして指輪に彫られた”炎が踊るような”書体はメロヴィング体系列の書体に
似ていますが、ここではハーフアンシャル体をアレンジしてみました。


カードの内容は旅立つ友へのメッセージです。
"If a thing is worth doing,it is worth doing well."
(する価値のあることにはベストを尽くせ)

紙の燃やし方はカリグラフィー・テクニックの”古地図をつくろう!”で
説明しています。


アンシャル体、ハーフアンシャル体
ハーフアンシャル体を元にはしていますが、当然アレンジしています。
例えば”n”は本来の形からカールした”n”に変えました。

”h”はこの書体特有のセリフを使わず、細い線で。ペン先の角度を書きながら
細くしていくとこんな感じで書けます。

映画で使われた字を見ていると、単語の1文字目には必ず3つの点がある
ので、(オバQの毛が3本みたいな)つけてあげましょう。

ハーフアンシャル体とフラクチャー体を経験済みの人は取りかかりやすいと
思います。

お祝いカードを作りましょう!<2002年2月>
春らしいお祝いカードをつくってみました。
文字はシンプルに、そのかわりレースとリボン飾りで可愛く
つくっちゃいました。男性向けではないですね。。。。

イタリック体
ちょっと写りが悪いですが、上のカードと同じレースと飾りを
使っています。
”baby”の部分は"graduation","success"等々贈る相手に
相当する単語を描いて下さい。

ブックハンド小文字体

<古地図> 00年10月
周囲を燃やして古い感じを出してます。
詳しい方法はこちらを

アンシャル体を使って仕事でお世話になっているブライダル・プロデュース会社の所在地を利用させてもらってますが、地図
そのものはとってもいい加減です。
中世の古地図っぽく単純なデザインにしてみました。

紙はシープスキン。ガッシュとインクを使ってますが、とっても書きにくかったです。表面がごわついて、かつ水を弾くので、極力
水を含ませないで書きました。その点ではお勧めできないです。
ペン先はC−0,C−2、C−5を使い分けてます。
ヴェラム(羊皮紙)調の紙を探したのですが、たまたまみつけられなかったです。あまり売ってないですね。
数年前、神田の文房堂にあったけど。

”MAP”の隙間に色を塗ったり周りにドットをうったりしてますが、アンシャル体のような丸みのある書体でよく使う装飾方法です。
アンシャル体

<しおり> 00年9月
読書の秋ということでしおりです。
これからの季節、贈り物に本を、という方も多いと思います。好きな言葉を書いたしおりを本に添えるのも良いかと。

ゴシック体ですが、ラテン語で書いてます。
"Vita brevis,ars longa"ギリシャのヒポクラテスの言葉をラテン語訳したものです(人生は短し、されと芸術は長し)。
英語では"Art is long,life is short"(学ぶべきことは多く人生は短い)と趣が変わります。
ゴシック体は2ミリ幅のペン先で、枠と花は色鉛筆、左端の日本語はロットリングペンの0.05ミリです。

色鉛筆は作品のメインには向きませんが、飾り等には味わいがでます。
ゴシック体

<2000年6月7日>

6月なんでウエディング用カードを一枚。
平筆でハート型リースとリボンをかきました。

"Happy Wedding"の部分はC−3のペンで書いてます。
イタリック体