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リトル・ギャラリー


その他(カード以外のカリグラフィー作品、絵画)
2001年度個展作品



↑(注)ダウンロード禁止画像
<2007年7月>
今年のカリグラフィー・ネットワーク作品展の出展作。

スケスケなので、うまく写真が取れませんでした。
光って難しい。。。

全体的な作りや映画のタイトルをテーマにすることは前から考えていた
内容の1つですが、一晩しかまとまった作成時間が取れず、
”これで行こう!”と腹決めて作りました。

以下会場に掲示した補足説明です。
〜〜〜*

自分の好きな映画タイトルをデザインしてまとめてみました。
今回でパート2。

パート1では一枚の紙の中に複数のタイトルを書き入れましたが、
今回は文字の形と紙の色・質合わせて映画に対して抱いている
イメージを表現してみました。

取り上げた映画の中にはオリジナルのタイトルロゴで気に入っている
作品もありますが、オリジナルは気にせず、あくまで自分の中にある
イメージを大切にしています。

        <邦題>

灰とダイヤモンド   惑星ソラリス
             ベルリン・天使の詩
間謀X27       泥の河
スプラッシュ      山猫
冒険者たち      夜の大走査線




<2006年6月>

第2回 カリグラファーズ・ギルド展出展作です。

今年4月に亡くなった愛犬を偲んでの作品と
なりました。

←ダウンロード禁止画像
全体の写真。額縁の数を増やしなくないので、
出展規約サイズが決まってから手持ちの額縁を
探しました。この正方形が作品のイメージに
一番近かったので、この形に納まるレイアウトを
考えました。

ホントは中味が出来てから額を選んだほうが良い
と思いますヨ。

何せしまう場所に限度があるので、、、

ダウンロード禁止画像→
観た方には何故カーテンがなびいていて
犬が羽つけて飛んでいるか判り辛いと思いましたので
会場には解説文をつけました。

以下その文章です。


何かの気配を感じて、思わず振り向くことはありませんか?

開ける事が出来ない飾り窓のカーテンがかすかにそよぎ、
思わず振り向くと天に昇って行く愛犬と思わず目があった。

そんな瞬間を作品化してみました。

引用した詩は人生の後半の殆どを家の中で過ごした
エミリー・ディキンソンの”歓喜とは出て行くこと”(1859)。

引きこもりであったのに、外界へ飛び出して行くことを
夢見るシンプルな詩です。

今年4月に亡くなった愛犬もある意味引きこもり犬でした。
散歩を嫌い、ドライブは好きでも車外は怯える。
犬とは友達になれず内弁慶。
家族のスケジュール管理は自分の仕事と思い込んでいる。

家の中が彼女の世界の全てでした。

しかし、もう肉体はないのだから恐がらず、自由に空を
飛びまわればいい、家が気になればそっと覗きにくればいい。

まだ手のひらに彼女の感触が残り、体が彼女の気配に反応
してしまう、この時期だから出来た作品かもしれません。

食い意地がはった犬なので、犬用のガムを持たせてあげました。

↑↓ダウンロード禁止画像

<2005年4月>
今年度のカリグラフィー・ネットワーク作品展
出展作。
出展時は時間が足らずに未完の部分があったので
後に一部書き足しました。

背景の桜や人物の描き込みなど。

女性とアルファベットが絡まっている構図はシリーズ化
したいと思っているのでタイトルは
「女体”A”」とつけました。

ペン先はミッチェルですが、マット紙に書いたタイトルは
プラスチックのヘラを使いました。


注:こちらの画像2枚は無断のご利用は禁止しております
詩自体は2種類引用しています。
メインの詩はジョン・ウエブスター
”空の空なるかな”です。

原題”Vanitus Vanitatum”の
”Vanitus”は絵画のジャンルとして
存在します。
虚無画とか空虚画といいますが、

例えば散り際の花や腐りかけた食べ物を
描いて人生の虚しさを表現します。

今回は桜と年齢の違う二人の女性で
若さの短さを表現してみました。

ヴァニタスは好きなテーマなので、
また機会があったら作品化してみたいです。

それとは別に女体シリーズも。


<2005年2月>

メモホルダーをつくる!

カリグラフィーは紙の上で書くだけでないと分っていても、
手が出せないあなた!

完成すれば使える身近な道具を題材に
ぜひチャレンジしてみて下さい。
作り方の詳細はぜひカリグラフィー・テクニック
観て下さい。

各工程を焦らず時間をかければ、それほど
難しいことではありません。

ちなみに写真右側は以前載せたカード、
左のノート2冊は私めのネタ帳です。
作品だけ写したところ。
ニスを塗ったのでフラッシュなしで撮りました。

普段使っていますが、なかなか便利ですよ。
結構紙をたくさん挟めるし。

アンシャル体、ゴシック体


<2005年4月>

額縁リメイク&ミニギルディング。
(←水色の額縁です)


アクリル系の材料に不慣れな方のために
古くなった額縁の色を塗る過程を
カリグラフィー・テクニックでご説明しています。




この3つは恵比寿社会福祉センターでのギルディング説明用サンプルです。
ギルディングは2つの方法をご紹介済みですが比較的手に入りやすい材料を
使ったものですのでご覧になってない方は合わせてご参照下さい。

”Congratulations”の”C”はグロスメディウム
”Spring”の小さな”○”は箔ピタ

”Thank You”の”T”はギルディング糊。
銀座伊東屋で買いましたが、一般的でないので上2つの
方法の何れかにチャレンジされるのがお薦め。
ちなみにこのギルディング糊は木工ボンドに近いですが、
木工ボンドでも代用できます。

額装した状態です。

金箔部分がガラス板に直接触れないようにちょいと工夫しております。

上の写真の黄緑の額縁に入れてあるハガキは黒猫がたくさん描いてある
フランス製のハガキ。気に入って飾ってます。

ゴシック体


<2004年6月>
Francis Turner Palgraveの”EUTOPIA”を
イメージした作品。

入る事の出来ない花咲き乱れる楽園を想う詩。
タイトルの綴りは古語らしいです(通常UTOPIA)。

タイトル部と詩文それぞれ自分なりにアンシャル体を
アレンジしてみました。

蝶が撒く粉に作者名をローマ大文字体で書いています。

昔ヨーロッパで流行った廃墟画の雰囲気をカリグラフィーを
混ぜて出せれば、と思いました(透明・不透明水彩使用)。

マット紙は普通に額装するはずが、
1件目の画材やさんの機械が壊れていて
2件目の画材やさんがつぶれていて
3件目の画材やさんが寸法を間違って在庫がなく

結局あまり気に入らない色のマット紙をつくってもらった
のですが、どうしても納得できないので
黒、赤+青+黄、金を交互に塗って墨流しのように跡を
活かしながら彩色しました。

<2004年2月>
ちょっとブレイク:仕事道具をカリグラフィーで!

息抜きにケルトを少しお休みして、カリグラフィーを
日常生活で活かす一例を。

書類整理が苦手なので複数の仕事を同時にこなす時は
資料だらけでパニくります。

今年こそ、1年分をキチンと管理しようとつくったのが
このファイル。

いつもは物差しを握りしめているので、今回は
アンダーラインなしでガぁーっと書いてます。

私物はともかく誰かにプレゼントをする時は
アンダーラインを引いてくださいね。
(黒い紙でも通常は鉛筆でOK!))



イタリック体
ファイルは無印良品で買いました。

クレタケから出ている白のオペークカリグラフィーペンで書いてます。
オペーク(OPAQUE)は不透明な、という意味ですが、
木にも書けるのが売りのせいか、揮発性の塗料が入っています。
私は鼻が痛くなりました。シンナーぽい匂いが平気な人でも換気は
良くしたほうが良さそうです。

このペンはスクラップブッキング(写真を切り貼りしたアルバムづくり)や
ネームプレートを気軽に試せるようにと数色出ていますが、ペン先
が5ミリ幅で初心者の方は手を動かすのがちょっと大変(文字サイズが
大きくなる)です。

普通のマーカータイプで5ミリ幅が出ていますので、こちらで
練習してから本番の紙に書いてみて下さい。

<2003年9月>

 4回にわたり、同じ内容を書体別に
 書き分けたり、デザインを変えたりしてみました。
 下書きを繰り返して面倒くさいなぁ、と思われた方も
いらっしゃるでしょうが、本格的にカリグラフィーに取り組むには
大切な作業です。

偶然、いいタイミングで以前お世話になったお客様から
賞状作成のご依頼がありました。

本来リトル・ギャラリーには仕事関連は載せない主義でしたが、
お客様に掲載の意図をご理解・ご快諾いただいたので
載せる事となりました。

右は納品直後にお部屋に飾って下さった写真です。
ご依頼下さったお客様はノルウェージャン・フォレスト・キャットの
ブリーダーさんです。

手塩にかけて育てた猫ちゃんがコンクールで7位入賞に入った
記念プレート用です。

Cattery HERBALMEOW



カリグラフィーを使った賞状は目を配っていると時々見かけます。
(テレビや本で)

小柴先生のノーベル賞は研究内容をイメージしたイラストと
カリグラフィーが並んでいました。

仕事でなくても、プレゼントにも賞状スタイルは活用できます!

<2003年8月>

大きめ作品第4弾で
カッパープレート体です。

実際の紙の色は右の写真に近いですが、
文字が細いのでコントラストを強めて
文字を少しでも見えやすいように
写真を加工しています。

御了承下さい。

カッパープレート体
タイトル部は”Happy Wedding”。
作る過程の詳細はカリグラフィー・テクニック
にのせています。
せっかくカッパープレート体なので、随所に
飾り線をつけてみました。

また、カリグラフィーペンでも直線が引ける、
という例として枠飾りを直線的にしています。

スピードボールを使っているので
ちょっとしたコツはやはりカリグラフィー・テクニックを!

<2003年6月>

大きめ作品第3弾はゴシック体です。
タイトル部を父の日用にしてみました。

ゴシック体
ペン先はスピードボールで、上から

C−3
C−2
C−4
C−3
C−4(下の詩の部分)です。

今回はマスキング、目止め、簡単ギルディング
といくつかのテクニックを組み合わせています。

詳細はカリグラフィー・テクニックをご覧下さい!

<2003年4月>
アンシャル体で大きめ作品!

母の日に感謝状を作りましょう。

イタリック体に引き続きアンシャル体と
ハーフアンシャル体でちょっとボリュームの
ある作品を作っています。





アンシャル体・ハーフアンシャル体
絵の具はガッシュです。

アンシャル系の丸っこさが母の日には会うと思います。
ペン先はスピードボールで、上から

C−3
C−2
C−3
C−4
C−4です。

”MOTHER’S DAY”のスペースには
色鉛筆で彩色しています。
文字間のスペースに彩色する手段は
写本でも多く見られますが、
色鉛筆だと古臭くなく、
かつ優しい感じに仕上がります。



今回はリボンとカーネーションの茎に
平筆を用いています。
詳細はカリグラフィー・テクニックを。


<2003年3月>

イタリック体を一通り勉強された方向けに
大きめの作品をつくってみました!

春らしい、お友達へのお誕生日プレゼントです。

作品づくりに悩まれる方の
ヒントになればと思います。

つくる過程はカリグラフィーテクニックを!

イタリック体
イタリック体で大きめ作品1
イタリック体で大きめ作品2 絵の具はガッシュを使いました。

ペン先は全てスピードボールで、上から
C−2
C−3
C−4
C−3
C−4
C−5です。

ペン先を何種類も使い分けるときは、やはりペンホルダーを
複数本持っていたほうが楽ですよ。

ちょうちょと百合の花は平筆使ってます。
イタリック体で大きめ作品3 C−5で書いた詩は

イギリスの詩人ウイリアム・ワーズワス(1770〜1850)の
”幼少時の回想から受ける霊魂不滅の啓示”の一部抜粋です。

※詩集は岩波文庫から出ています。
英米童謡集など対訳本を何冊も出してくれているので、
数年来すっかり愛用しているシリーズです。
(でも大きめの本屋でないとなかなか揃えて置いていない)


<2003年6月>

今年6月12日〜19日に
銀座伊東屋ギャラリーで行われた
カリグラフィー・ネットワーク会員に
よる作品展への出展作。

テーマは”転がる石達に苔生さず”。
ローリング・ストーンズの4人を
イメージ化したもの。

斜めから見たところです。
立体額を使って奥行きを出しました。

せっかくアクリルの石を4つくっ付けたのに、
一番下は隠れてしまいました。

カリグラフィーの作品展だから素直に紙だけで作ればいいのに、何故かへんなものを作りたくなるのでキャンバス・ボード、アクリル板、トレーシングペーパーと色々使って楽しみました。

周りのグリーンはモスシートという商品名の本物の苔。

ロック魂が多少でも伝わればと思います。。。。

<2003年4月>

今年4月に銀座・清月堂で行われた
カリグラフィー・ネットワークの
作品展用出展作”マグダラのマリア”。

灰汁の強い作品である事は承知の上ですが、
中学生の頃から作品化してみたいネタ
だったので今回思い切って作りました。

罪深き女が許しを請うため、
旅で疲れたキリストの
足の汚れを涙で落とし、
髪で拭い香油を塗る場面。

この女性とマグダラのマリアは別人物という
定説ですが、美術史上は
同一人物として良く描かれています。

ベニヤ板にアクリル絵の具で作成していますが、
背景を大理石柄にする方法はカリグラフィー・テクニック
書体はゴシック体とゴシサイズド・イタリック体
すでにHP上で説明済みの内容です。

清月堂作品 マグダラのマリア

万年カレンダー<2002年6月>
カレンダー月を表現したカードを差し替えて、
日付欄を移動するだけで毎月使えるカレンダーを
作りました。

作り方はカリグラフィー・テクニックを観て下さい!

ここでは作品部分のアップを載せます。

右は曜日と日付欄です。
日付を2002年8月用に動かした状態。

カードは年間通してデザインを統一しても、
その時々の気分で全く違う作風にも
出来るので、便利かと思います。

イタリック体アレンジしちゃってます
、カッパープレート体
下は2002年7月の状態と、そのアップ。
虹は平筆、”J”は特殊なカリグラフィーペンで、右端のちっちゃい字は面相筆で書きました。
平筆等もカリグラフィー・テクニックで説明済みなので、使い方が判らない方は観て下さい!
イタリック体
2002年8月の状態。暑苦しくしたくなかったので、地味にまとめました。
カッパープレート体は通常の筆記体に近づけて書いています。
カッパープレート体、ブックハンド体



結婚祝い用プレゼントリスト<2002年5月>
友人有志で結婚祝いに新婚グッズを送るときがありますよね。

そんなとき、贈り物の内容と送り主の名前・日付を書いたリストを添えると喜ばれます。

結婚後のお祝いリストを作るときに役立つし、きっと贈り物も大切に使ってくれますよ。

左のアップはスキャナーのサイズが小さいので、余白と日付は入りきらなかったです。
あしからず。

プレゼント内容をイラストで描いていますが、絵を描くのが苦手な場合は、品物名を書くだけ
でも充分かと思います。

ちなみにこの紙を丸めてリボンで縛り、箱の中に入れておくとグッドかなあ、というつもりで
作ってみました。
カッパープレート体


<2001年5月>

銀座伊東屋ギャラリーにカリグラフィー・ネットワーク会員で
出展した時の作品です。

W・ブレイクの代表的な詩"The Tiger"を作品化したものです。

とても完成された詩なので、あえてバラスのが大変でしたが、
詩の内容に沿って炎から生まれた虎を表現しました。

<2001年4月>

銀座清月堂画廊で行われたカリグラフィー・ネットワークの作品展に出展したもの。
作品タイトルは”薔薇”。

額縁の4辺にW・ブレイクの4行の短い詩をゴシック体で書いてます。
”一粒の砂の中に 一世界を見
 一本の野の花の中に 天界を見る
 無窮を汝の掌の中に握り
 永劫を 一時の中に 握れ”(吉竹 迪夫訳)

額の中に1つの小さな世界を閉じこめたイメージですが、あんまり難しく考えないで
下さいね。。。
メインの詩はW・ブレイクの詩、マット紙の上部に書いた文はR・バーンズの”赤い薔薇”
の一節です。
3Dの額を使用しているので実際には奥行きがあります。

カードも1枚あるんですが、金色を多用したので、写真もスキャナーもハレーション起こして
載せられませんでした。
この作品の金の部分もあまり良く撮れてないんで申し訳ないです。
金を写すのはむずかしいです。。。一応デジカメですけど。

poisson-1 <2000年5月>

銀座の伊東屋ギャラリーで行われた
”美しいカリグラフィー アルファベットの世界”(カリグラフィー・ネットワーク)に出展した作品です。

喪中なもんで、ちょっとブルーな気分を反映した地味な作品ですけど(四つ切りサイズ)。

細かいので、一部を下に載せました。
poisson-2 詩の内容はフランスの詩人ポール・エリュアール(画家のダリに奥さん取られた人です)の”poisson”(魚)です。

シュールレアリスムの詩人ですが、とても美しい詩です。
リリカルな内容に合わせて華奢なイタリック体を使いました。

私はカリグラフィーだけでなく、絵を描くのも好きなので、絵も入れちゃいましたけど、あえて
あまり描き込みすぎないようにしたら和風っぽくなったのでした。

セブラル・ドアーズ ロゴ 99年8月

HPのタイトル用につくりました。竹べらで墨汁を使いました。
一見さりげないですが、ここまでくるまで何十回と試し書きすることとなり
ました。さりげないものを仕上げるのは結構大変ですね。
welcome title
HPのタイトル動画の一番下に使った文字です。
ゴシサイズド・イタリックというゴシック体とイタリック
体の混合文字で20世紀に入ってできました。
前に描いた自画像と組み合わせました。
ウエルカム見本

99年11月

不透明水彩で描いてます。




<自画像> 99年7月  F20号・キャンバス

 人物を描きたい時に一番言う事を聞いてくれるモデルは自分です。
 元々は自画像というのはどうもナルシスティックな感じで描きたく
なかったんですが、結局自分の描きたい時に人物を描くとなると自分
ぐらいしかいないんでたまには描こうかなあという感じで始めました。
 この絵は2月から書き始めて、6月の頭には書き終わるかな、と思っ
てたんですが、結局出来上がったのは7月中旬でした。

 この絵だけずっと描いているのではなく、色々習作(落書き?)を描い
たりカリグラフィーのほうもやっているし、他にも色々忙しかったのでこの
絵に対して1週間に1時間描けたらいい方、というペースで遅くなりました。
 まだ満足した訳ではないですが、一方でもう1人の私が常に”もうやめ
ようよ”と囁いていてとうとう屈服したという感じです。
 もう夏で暑いし、スエードのコートも着たくなければ観たくもない、毛糸
の帽子もしまいたい、季節はずれの絵は描きたくない、一方でせっかくだ
から納得するまでやめたくない、という感じでつらかったです。
 納得していない、ということで私のサインはまだ入れてないです。
  


バニーT プロポーズ <バニーT・プロポーズ>      99年4月
イラストボード(KMKケント・白)に極細ペン
(0.3oと0.05o)で描きました。
ロココ時代の銅版画を基盤にウサギの耳を
つけたりしました。
銅版画っぽさを残すためにペン先を生かして
主に斜線で描いたので、時間は随分かかり
ました(右は一部)。
バニーT プロポーズ アップ
パンジー <パンジー>      99年4月

せっかく春なのでパンジーの鉢植えを買ってきて水彩で描きました。
余白には4月の詩を入れてみました。
パンジー アップ

フラワーT <Old Rose>    98年12月


 フラワーコーディネーター、いとうあつこ先生の作品を
絵にしてみました。

右の絵は下描き段階です。
フラワーT 2色