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リトル・ギャラリー

カリグラフィー・パラダイス掲載の作品をテーマ別・作成年月順に分類しています。

このページには最新の作品を載せています。





このマークのついてるデザインのみ、作品づくりの参考に
作成者の許可なくとも使っていただけます。

ただし、
出版物(HP含む)やお教室または商用等
使われる場合は必ずご一報下さい。
許可なくご利用されることは禁止致します。
      
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 ヴァレンタインカード
 サマーカード
 ハロウィンカード
 クリスマスカード・年賀状
 季節のお祝いなどカード・小作品
 その他(カード類以外のカリグラフィー作品 または 絵画)

このマークがついていない作品を作者の許可なくダウンロードされている方がいらっしゃいますが、
            ネット上のエチケットとして今後そのような行為は御遠慮下さい。
時折アクセス解析をしていて気になることがあります。


<2009年3月>

お祝いカード特集です。
必ず”Congratulations”を書いています。

撮影には、この時期登場して頂く
わたくしお手製の若夫婦&メイド3人組に
参加して頂きました。


制服のある学校を卒業する方への
ポチ袋を作りました。

この文字部分は内側です。

折り方は、決して複雑ではないので、
ご関心のある方は
カリグラフィー・テクニックをどうぞ!

イタリック体
セーラー服型に仕上げてみました。

予め制服のデザインが分かっていれば
なるべく色や襟・ポケットの形など
似せて作って頂けると嬉しいです。
大学の合格祝い用です。
”university”と”universe”を掛けてみました。

2つ折りカードですが、表面は
下記写真の3枚重ねです。

黒い紙は”星物語”という銀の点描が入っている
紙の種類です。

青い紙に見える小さい点点は、人間が打ちました。

イタリック体&ローマ小文字体
お友達の新しいビジネスのお祝いを
想定して書きました。

下側に貼っている金のレース状のテープは
100円均一で買いました。

スピードボール”C−1”から”C−5”まで
使っています。

ゴシック体
表側はシンプルなカードです。

華やかな雰囲気が欲しければ、
ちゃんと季節に合った柄の千代紙を貼ると
良いかと思います(間違っても紅葉柄などは×)。
スピードボールC−5で、”御祝”と書いてみました。

カリグラフィーペンで漢字をただ書くと、
野暮ったくなる危険があるので読み易さより
洋風(?)なアレンジを加えたデザインが
お勧めです。
立体ポップカード風の仕上げです。出産祝いです。
卓上に飾っても、
額装してもいいかと思います。
お内裏様&お雛様の衣はカラートレーシング
ペーパーを使っています。

下には写真じゃ見辛いですが
"Congratulations on the new addition to your family"
と書いています。

スクラップブッキング用の台紙を使いましたが、
少し絵の具を弾くので2,3回上書きしました。
この手の紙はペン先に慣れている人向きかも。

イタリック体
小学校入学祝いです。

これまた見辛いですが
"Congratulations"の下には
" on your admission to elementary school"
と書いています。

上の出産祝いとこの文章は
"CNN ENGLISH EXPRESS"2008年12月号を
参考にしました。
特集は”グリーティングカードに託す心のこもった
英語表現”です(このテーマを見て即買い)。


フラクチャー体&カッパープレート体
花びらが散ったような模様が入った紙は
”切込切紙”の桜柄です。

この紙とミューズ・コットン紙に大きめの
桜をエンボスしました(写真左端参照)。

コットン紙は名前のごとく、エンボスする際の
当たりが柔らかくてふっくら仕上がりますが、
少し厚みがあるので焦らずじっくりと作業して下さい。

桜の形が手に触れた時の感触も
楽しんで頂きたいデザインです。


<2009年2月>

義理チョコパートU&真面目なカードで字体比較。



作成過程は簡単なんですが、一応、
カリグラフィー・テクニックにまとめました。

写真下側で光っているコイン型チョコレートの
横幅に合わせて裁断しています。

ばらまかれているお札は、昔の電車切符大前後のサイズ。
お子様用です。しゃれで一部の袋に同封しました。

     ローマ大文字体&小文字体
こちらも同じコイン型チョコに合わせた横幅です。

と言っても受講生の方々に配る人数を考えたので
横幅ギリギリになってしまいました。

結果、糊が剥がれ易かったので
最終的にホチキスで補強しました(写真には写ってませんが)。

カラーホチキス芯を使うと、そんなおかしくないですよ。

イタリック体
こちらは不燃布に文字を書いてから袋をつくっています。

写真下に写っているシガレットチョコのサイズに
合わせました。
イタリック体

器に入れた状態です。
この作り方も簡単にカリグラフィー・テクニック
説明しています。

さて、本命(???)用カードです。
5種類全て
”Happy Valentine’s Day”
と書いてあります。

文字色は白か金。

書体とレイアウトを変えると、どれだけ雰囲気を変えられるか
というサンプルです。


上下の、台紙を切りぬくタイプのカードは、
まず文字部分を決めてから台紙をデザインしたほうが
絶対楽です。

文字が書ければ、自然と全体の横・縦幅が決まるから
台紙の計算がしやすくなります。

真ん中のカードですが、赤のトレーシングペーパーに
ハート型をエンボスしました。

ゴシック体、ラスティック体、イタリック体
やっぱり金文字のカッパープレート体は
写真に向かないですねー。
スミマセン。

上側の赤いハートは以前伊東屋で、
ミニハートのシールは
100円均一で買いましたー。
フラクチャー体、カッパープレート体

<2009年1月>

今年の、実際に使った年賀状です。

大きめの紙に書いてからスキャナーで読み込み、
イラストレータ(グラフィックソフトの一つです)で加工しました。


ダウンロード禁止画像


<2008年12月>

今年の年末年始ネタ第2弾。
年賀状です!


下にローマ大文字体、と書きましたが
全く心得のない方でもちょこっとペンの扱いが
わかっていれば書けるようにデザインしてみました。

要は縦は垂直に、横は水平に。

それと牛の体のシルエットが四角っぽくなるように
意識すること。
これで大丈夫です。

牛の顔はどのようなデザイン・画材であっても
耳と角の間をあまり空けない方が
牛っぽくなりやすいです。

     ローマ大文字体
少し見辛いですが、赤い紙の上に
口が細いチューブ状のラメ糊を使って
”HAPPY NEW YEAR”と書いています。

”W”がホルスタインになっております。


ローマ大文字体が近いです
以前も”和””peace”をネタに
年賀状をつくりましたが、もう一度
デザインしてみました。

分からない程度にホルスタイン柄に
スパッタリングしてます。

あまり柄がハッキリしずぎると
黒を使っているので重くなるかも。

マスキングリキッドで白抜きした
”和”の上に筆ペンで”和”。
イタリック体

”丑”を牛の体と草地に見立てています。
丑の顔やお花は無理にカリグラフィーペンで
なくても、細い線が出せれば
何でも良いですよ!

太陽部分はゴールドのゲルインキ
ボールペンを使っています。

金銀のマスキングテープと
ゲルインキゲルインキのボールペン
を使って”丑”と”牛”を組み合わせています。

分かりますかねぇ。


右側は”うし”です。
”うなぎ”ではないです。

左側はホルスタイン柄に
スパッタリングした和紙をハガキに貼り、
さらにマーカータイプのカリグラフィーペンで
”謹賀新年”を勢いよく書いています。
番外編。
”牛”はカリグラフィーペンで、
2筆で書いています。

ポチ袋と箸袋です。


<2008年11月>

今年の年末年始ネタ第一弾です!
レイアウトの参考にして頂ければなぁ、
ついでに作品展の飾り付けになればなぁ、
との考えから作成した3点です。

イタリック体小文字だけで作れるカード。
今年はタータンチェックが流行りのようなので、
取り入れてみました。

本来表地は、カードの下に引いてある布なのですが、
あえて裏地を見せて”H”を作りました。

この”H”のバランスは、やはりローマンキャピタル体の
心得があるほうが楽かもしれません。

ボタンは、普通に糸で縫っています。

     イタリック体
スイーツネタが流行っているので
(今年は流行を意識しました(*^_^*))、
ドーナツやベーグルチックな模様を
スパッタリングでつくってみました。
台紙は何種類か用意しなくてはいけませんね。
型紙を使う順番など、ちゃんと考えてから始めないと、
文字を書くタイミングを失っちゃいますよ。

ご用心。

小さな粒粒は、やはり型紙を作り、筆先で彩色しています。



ローマ小文字体
モデルのトルコキキョウと
ほぼ等身大に書きました。

カーネーションにもちょっくら
間違えられましたが、花びらの先が
とても細かくギザギザで確かに
似てるかも。

でも色のグラデーションが
日々変化して楽しめる種類の
トルコキキョウでした!

カッパープレート体


<2008年10月>

今年の秋シーズンものです!
色やモチーフを工夫してちょっと雰囲気
出してみて下さい。

イタリック体小文字にちょっと慣れてきた方向け。
小文字だけで”halloween”と書いていますが、オレンジと、下の黒い紙を
合わせなくてはいけないので、安定して同じような字を書ける必要があります。

白いテープは100円均一。キレイに貼れますよー。      イタリック体
”セント・アイブスへ行ったのは何人?”というナゾナゾを作品化。
文面部分(左上写真)は四つ折りにし、カボチャの型をスパッタリングしたピンクの紙(右上写真)で
包みます。

答えは”none”なので、このピンクの紙に書いてます(左下写真)。
コウモリの羽は紙を左右に引っ張ると、パタパタ動くようにしていたのですが(右下写真)、
カラーコピーを取った際に負傷させてしまいました。。。(只今開きっぱなし)
羽は裏面ですが、シルバーのマスキングテープで留めています。
                                 カッパープレート体、ゴシック体 
厚手(75グラム)に”autumn”と書き、葉っぱ柄をエンボスしました。
エンボスは文字だけでなく、このような模様も楽しいですよ。
めくると、下の台紙に”leaves”と書いています。

それと、トレーシングペーパーの内側右下にも葉っぱをエンボス。
最後に水引で2枚の紙を束ねています。

ローマ小文字体

番外編。
8月にご紹介した敬老の日用カード(祖母限定の気はしますが)をめでたく売却することとなりました。

カードを売ることもあるのです。
しかし、ここでご紹介するカードは基本非売品です。
売ると決めたからには同じデザインで、サンプルとなるものを作らなくてはならない。

折角なので色味を変えたのが左下写真の左右に写っているカード。
封筒も3枚作ればいいのでしょうが、面倒なんで1つだけ。これもセットにして売却。

トレーシング・ペーパーとゴールドのマスキングテープを使っています。
細い金糸でくるくる出来るようにしてます。


<2008年8月>
サマーカード第二弾 背景あります!

今回、カリグラフィー・テクニックのコーナーでは
背景作りの実験過程をお見せしています。

左の作品はその実験結果です。

マザーグースを使ってタペストリー型サマーカードです。

4連とも一枚の魚の形をした型紙を使った処がポイントです。

むかし一匹のさかながいてね
(いたんだからしょうがないだろ?)

さかなは海に住んでいた
(水の中に決まっているだろ?)

さかなは釣り針にひっかかり
(ぼくの針に決まっているだろ?)

だからこうして持って来てあげたの
(あたりまえだろ?)

        −岩波文庫 対訳英米童謡集(河野一郎編訳)−

繋げているプラスチック製のチェーンは100円均一で購入。


イタリック体、ローマンキャピタル体
           ゴシック体、ローマンスモールレター
           カッパープレート体
↓拡大写真
サマーカードだけではなんなんで(?)、
9月の敬老の日にお祖母ちゃんにプレゼントするカードを
想定しました。

頭文字はケイドゥル(装飾文字の一種)にしています。

このサイト内では作り方は載せていませんが、
やはり何度か写本などのケイドゥル部分を模写してみることが
一番勉強になります。ある程度規則があるので。

これにビースを縫い付けています。
手持ちの細いワイヤーを使いましたが、恐らく手グスより
しっかり裏で留められると思います。

フラクチャー体
レッスン時に背景の作り方を説明した紙に文字を書き加え、
さらに台紙をくっつけてみました。番外編。