
燃やした後です。
パソコンに取り込んで案内はがきなどつくっても味があるかもしれないです。
詩や手紙を書いて、同様に燃やしても雰囲気がでます。
恋愛がらみだと迫力でます。
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 なるべく先に中身を作っておきます。
シープスキンという紙を使ってますが、
羊皮紙調でもヴェラムとして売っている紙よりは
絵具を弾き、扱いにくかったです。
古い感じを出したい時はよいかもしれません。

紙の周りを燃やすので、瓶や缶の上に作品を乗せます。
重曹(炭酸水素ナトリウム)を燃やしたい周囲の内側に盛りながら囲みます。
重曹で火を止めるのですが、この囲みに隙間があると、
そこから火が入る危険があるので注意して下さい。
重曹は薬局や100円ショップなどでで手に入ります。
一度使用した重曹は再利用できます。
 燃やしているところです。
状況によりますが、割とすぐに火は消えるので、数回に分けて紙に火をつけることになると思います。 |
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