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ローマ大文字体 説明
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ガイドラインの説明及び"MOTHER'SDAY"
このページは
フォーム1に属するアルファベット(O,C,D,G,Q,A,H,N,U,V,X,Y)
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フォーム2に属するアルファベット(B,E,F,K,L,P,R)
フォーム3に属するアルファベット(S,J,I)
その他(M,W)
 

丸い形(ペン先30度を保持)
”O”は基本形です。前ページ参照。
”C”です。”O”を途中まで書いた形です。

書き順1 左側の半円を描きます。

書き順2 書き順1の始点にあわせ、右側の半円を3分の1程度描きます。
前ページ参照
”G”です。 ”C”におまけをつけた形です。

書き順1・2は全く”C”と同様です。

書き順3 フォームの正方形高さ中央より少し下を始点に短い水平線を引き、
      直角に曲がって書き順2の終点      と合わせます。
”Q”です。”O”にヒゲをつけた形です。

書き順1 左側の半円を描きます。

書き順2 右側の半円を描きます。

書き順3 書き順1の終点手前にペン先をあわせ、右にむかってヒゲを加えます。

フォーム1内に納まる直線的なアルファベット
前ページ参照
前ページ参照
”N”です。ペン先が60度になります。


書き順1 正方形の幅ペン先1つ分内側を始点とし、垂直線を降ろします(左側)。
書き順2 書き順1の始点から斜線を下まで降ろします。
書き順3 正方形の幅ペン先1つ分内側を始点とし、垂直線を降ろします(右側)。

※書き順2と3を入れ替えて、”H”のように左右のタテラインの位置を決めてから
  真ん中を仕上げても良いです。
前ページ参照
”U”です。


書き順1 正方形の幅ペン先1つ分内側を始点とし、垂直線を降ろし、右へ大きくカーブします。

書き順2 正方形の幅ペン先1つ分内側を始点とし、垂直線を降ろします。
”V”です。
前ページで練習した”M”の中側と全く同じです。

書き順1 正方形の幅ペン先1つ分内側を始点とし、ペン先45度で幅中央に向かって斜線を降ろします。

書き順2 正方形の幅ペン先1つ分内側を始点とし、ペン先30度で幅中央に向かって斜線を降ろします。

*互いの終点がきれいに重ならなかったらペン先で補正して下さい。
”X”です。

書き順1 正方形の幅ペン先1つ分内側を始点とし、ペン先45度でフォーム1の中心点を通って斜線を降ろします。

書き順2 正方形の幅ペン先1つ分内側を始点とし、ペン先30度でフォーム1の中心点を通って斜線を降ろします。
前ページ参照