![]() コーラペン作成 |
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| カリグラフィー・テクニック TOP カリグラフィー・パラダイス Vol.130 2025年7月 |
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コーラペン、海外でコーラの空き缶でペンを作り始めたのが名前の由来。 慣れたら10分くらいで作れますので、自作ペンを量産しましょう! リトル・ギャラリー もご覧ください! |
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1.道具を揃える![]() 上から説明します。 ・ペンの軸に使う棒 丸い木のお箸が便利。 ダイソーで購入 ・アルミ缶 写真はミニ缶。 ペンを2本作れます。 ・ハサミとカッター ・この写真には映っていないですが棒とアルミを留める接着剤 お好みでマステも必要。 下で説明していきます。 2.型紙を作る ![]() ご自分が作ってみたいペン先の型紙を作成します。 写真ではカーブがかかったペン先用考えています。 方眼紙は二つ折した状態で1,2周り大きめサイズでカットします。 写真は二つ折りした状態で縦8×横3.5cmです。 棒に軽く方眼紙を巻き、型紙のガイドラインを書きます。 3.缶解体 ![]() アルミ缶を解体します。 フタか底面近くにカッターの刃を差込み、穴を空けます。 その穴にハサミを入れ、チョキチョキ切ってしまいます。 写真では丸まっていますが、長方形状にカットします。 カット面がカタカタしたところは切り落とします。 4.アルミ缶に型紙を重ねる ![]() ペン先をカットした時の刃の柄を考慮しながらアルミを二つ折します。 しっかり二つ折りしてください。 それから型紙を重ねてください。 5.切る ![]() 型紙ごとハサミでカットします。 ハサミはできるだけ一気に刃を入れて滑らかに切ります。 ※ここは型紙の形、ハサミの形状でやりやすさが少し変わるところです。 教室では二つ折りの型紙を切ってからアルミ板に当て切り取ったり、 二つ折の型紙を開いてアルミ缶に当ててカットしたりと様々でした。 6.貼る ![]() 棒に貼る準備をします。 二つ折りしたアルミを軽く開き、もし棒を巻いてみてください。 ③部分に余りが出るようでしたら上を少しカットし、巻きつけるように留めます。 片面にボンド(金属もOKのタイプを選ぶ)をつけます。 ① ペン先側面の半分あるいは3分の1くらい ② ペン先の下側 ③ ペン先の付け根 下の写真はボンドではなく、アクリルテープを使った場合です。 すこしだけ厚みが出ますが、各教室ではボンドよりテープがとっつきやすいようでした。 ![]() 8.巻く ![]() さらにしっかり固定したい場合はマステでペン先と軸を固定しましょう。 包帯を巻くように上から下へ少しずつずらしながら巻いていきます。 棒の突っ込み具合はペン先の長さ・形状によりますが、 2分の1から3分の1は突っ込んでください。 浅すぎるとペン先がペラペラして書き辛いです。 深すぎると二つ折りしたペン先が開いてしまいます。 9.試し書き コーラペンはインク留めがない構造なので、インク壺に突っ込みたっぷりインクをつけます。 ペン先を寝かせれば太く、立てれば細い線が出ます。 各教室で説明しながら色んなペン先を作りました。 どれも書いていて楽しいです(^-^) ![]() 一本は耐水性のペンで軸をゴールドに色付けました(一番上)。 色んな楽しみ方ができますね! 作品はリトル・ギャラリー をご覧ください! |