イタリック体の大文字では基本練習は特にありませんでした。アルファベット単位で明確に形が異なったからです。
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| 左端の形をみて下さい。”J”の大文字です。この形は2つポイントがあります。 書き順1・2でつくる角と2つに並んだ縦ラインです。 まず書き順です。 書き順1 ウエストラインの少し上からペン先45度でくちばしの形に似た角をつくります。 書き順2 書き順1の始点と重ねながらまっすぐ降ろし、ディッセンダーで細いラインを出します。 書き順3 始点は書き順1に覆い被さるように始めます。 終点は書き順2の終点よりほんの少し短くします。縦ラインよりも横ラインがかなり細くなります。 書き順1・2の角ですが、最初は書きにくいかもしれません。 中に空白ができたり、きちんと重なり合わなかったりするかもしれません。 ですが、この書き方は他の書体でも使うので(アンシャル体やブックハンド体など)、 今ここで練習しておくことをお勧めします(セリフのお話参照)。 もう1つ、縦ラインの2本組はゴシック体大文字で頻繁に使います。必ず右側のラインがほんの少し短いのが 特徴です。この2本の間ですが、狭すぎも良くないですが、空きすぎもまとまりがなくなります。 縦ラインの太さ半分〜3分の1ぐらいを空けるつもりで練習してみて下さい。 |