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カッパープレート体 説明
基本練習1〜5
基本練習6〜8 & 小文字練習(i,t,u,w)
小文字練習(m,n,r,v) & 綴り方1
小文字練習(o,a,c,e,x,r,s) & 綴り方2
このページは
小文字練習(p,g,j,y,z,q,l,b,h,k,f,d) & 綴り方3
大文字練習(A,B,C,D) & 綴り方
大文字練習(E,F,G,H,I,J,K,L) & 綴り方
大文字練習(M,N,O,P,Q,R,S,T,U,V,W,X,Y,Z) & 綴り方
大文字アレンジ&数字

小文字の練習(Xハイト+ディッセンダー域を使う)
このページからはXハイト以外の領域を加えた小文字を練習します。
傾斜(52度)に沿った長い斜線を引くので、不安な人は、左の図のように斜線を引く
練習をしてみて下さい。
定規を当てたようにはいきませんが、ペン先への力の入れ方が一定していれば、
大丈夫です。
まず”p”から練習します。
今までの練習を組み合わせた形なので、取り組みやすいです。

書き順1 今までも出てきたラインですが、ベースラインからXハイトの中心まで
      若干湾曲させて上ります。
      傾斜角度(52度)の半分ぐらいにします。

書き順2 ウエストラインからディッセンダーラインまで上記で練習した斜線を引きます。
      
書き順3 基本練習4を書きます。
”g”です。
書き順2の練習に重点を置いて下さい。他のアルファベットでも使う形です。

書き順1 ”p”の書き順1と同じです。

書き順2 ”a”の書き順2と同じです。

書き順3 ウエストラインからディッセンダーラインに向かって斜線を降ろすのですが、
      ディッセンダー内で細長い楕円を描かなくてはいけません。
      ディッセンダー内の上3分の2を過ぎた辺りから、ペン先への力を少しずつ
      抜いて、細いラインが出るようにします。
      底からXハイトに向かって楕円を描きながら上ります。
      ※ 書き出しの太い斜線と、楕円の細いラインは、ベースラインの少し下で
      交差させるのが書き順2の付け根とぶつからないポイントです。
”j”です。

書き順1 ”p”の書き順1と同じです。

書き順2 ”g”の書き順3と同じです。
        
書き順3 書き順2の始点の上に点を入れます。
”y”です。

書き順1 基本練習4を書きます。

書き順2 ”g”の書き順3と同じです。
”z”です。いっきに書きます。

前半は基本練習2で、後半は”g”の書き順3です。
もし書きにくかったら前半と後半を分けて練習してみて下さい。
”q”です。

書き順1・2は”g”と同じです。

書き順3 前半は”g”の書き順3と同じですが、”q”だけは右側へ移動します。
      ベースラインの上まで細い線で戻ったら、書きだしの斜線と同じ方向に
      ペンを倒してから、ウエストラインに向かって細い線を出します。

小文字の練習(Xハイト+アッセンダー域を使う)
”l”から練習してみましょう。

書き順1 ”p”の書き順1と同じです。

書き順2 始点は力を抜いて少しカーブを入れます。
      少しずつペン先に力を加えて傾斜に沿った斜線を降ろします。
      ベースラインからウエストラインへは細い線で上ります。

書き順3 書き順2の始点からウエストライン緩くカーブしたラインで結びます。
        
※ 書き順2が最初は書きにくいかも。傾斜に沿った線は、湾曲しないよう、しっかりした
斜線を降ろして下さい。
”b”です。”l”が書ければ大丈夫です。

書き順2だけ少し違います。
ベースラインからウエストラインまで戻ったら小さな”u”を描きます。
小さな”u”はXハイト上半分に納まるように、”b”全体の幅が”l”に比べて広くなりすぎ
ないように意識して下さい。
”h”です。

書き順1 ”l”の書き順1と同じです。

書き順2 書き出しは”l”と同じですが、終点はベースラインで、直線のまましっかり
      止めます。

書き順3 ”l”や”b”の書き順3と同じですが、書き順4とぶつからないように、終点
      位置を若干上にします。

書き順4 基本練習4を書きます。
”k”は慣れるまで、ちょっとくせ者です。

書き順1〜3までは”h”と同じです。

書き順4 ベースラインからアッセンダー域を少し入った所まで細い線で上ります。
      終点はクルクルして下さい。
      ※ 始点・終点が逆でも書けますが、全体のリズムを重視すると、
      上記をお薦めします。この線は書き順2や3とぶつかりやすいので、練習して
      バランスを掴んで下さい。

書き順5 基本練習4の後半だけ書きます。
”f”はインクの量を特に気をつけて下さい。

書き順1 ”l”の書き順1と同じ。

書き順2 アッセンダーラインからスタートです。書き出しは上記のアルファベットと
      同じですが、頑張ってディッセンダーラインまで斜線を引いて下さい。

書き順3 ”l”の書き順3と同じです。

書き順4 書き順1と2の接している高さを始点とし、クルクルしてから細い線で
      ”u”を描きます。
”d”です。

書き順1・2 ”a,g,q”と同じです。

書き順3 アッセンダーラインから直線で傾斜を引き、ベースラインから右へ
      細い線でウエストラインを目指します。

※ 書き順2と3のくっつけ方が難しいです。
   距離があるので、練習して慣れることが大切ですが、特に書き順2の細い
   部分を斜線で消さないように気をつけて下さい。
このページまでで小文字の説明は終わりです。

練習が大変だったと思いますが、色々な単語を書いてみて、さらに慣れてしまって下さい。
下の3つは最後に細いラインを上に持ち上げて、クルクルっと、止めるのが特徴です。
カッパープレート体の雰囲気をだすのに欠かせないのですが、綺麗に書こうとちょっとでも力むと、かえってガタガタします。


”happy”です。

使用頻度が高く、かつ書きにくいので、特別練習がたくさん必要かも。

難しい原因は、”ppy”とディッセンダーまで使う文字が3連続すること、”pp”と同じ
アルファベットが続くと、”py”の繋げ方が書きにくいからです。

特に”py”のくねくねは、躊躇せずに一定のサイズで書いて下さい。
”birthday”です。

アルファベットの繋げ方が特別な部分はないですが、色んなタイプのアルファベットが繋がって
いるので、練習にはちょうど良いです。
ついでに”party”も。