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リトル・ギャラリー

カリグラフィー クリスマスカード&年賀状品集

<2009年12月>

今年の年末ネタ第二弾!

毎年お馴染み(?)手抜き年賀状です。
手書きで年賀状を、でも量産したい方へのデザイン。

勿論、スキャナーなど使ってパソコンで印刷してもOK!


寅年の年賀状に良く見られる、竹林に虎。
その虎を文字に置き換えました。

まず竹の位置を決めること、
それに合わせて文字を書くこと。

さらに最後に竹を書き加えると失敗が少ないです。

年号のハンコは、今年使った消しゴムハンコの
残りで作成!

マーカータイプ使用。
ゴシック体
ゴールドのマーカータイプのカリグラフィーペンで
”正月”を洋風に書きました。

両端は手ぬぐい柄の折り紙。
自分の名前の一部”の”が入っているので(*^_^*)




ピンクの紙に、筆で書いています。

先が良く尖った筆ならOK!
無理に黒&黄色でなくても良いのでは?

上のデザインと同じ筆で書きました。
(W・ブレイクの詩から取ってますが)

紙の左端は、インク代の淵を押し、
右端は金銀の和風シールを切り貼りしています。

ゲルボールペンで小さく、
”How many tigers are there in this picture?”
とクイズ出しています。

正解知りたいですか?
勿体ぶってここでは教えません。

”Tiger”を虎の体に見立てています。
動物を描くのが苦手な方は、前脚・後ろ脚は描かなくても
少し黄色みを足してあげれば(上も右も色鉛筆の黄色)、
虎と見てもらえるはずです。

イタリック体




<2009年11月>

今年の年末ネタ第一弾!
クリスマスカードなんだけど、どっぷりベタなクリスマスカードではなく、、
という雰囲気を出したかったんですが。


ちょっとシックに作ってみました<(_ _)>
絵が苦手だったり、描くの面倒だったり、という方には
今年何度かお見せした型紙を使う方法がお勧め↓


ラスティック体
カードを開いた状態と、使用した型紙です。

ポインセチアなので、
赤い部分の大小・グリーンの部分の大小
計4つ型紙を作成しています。

中心からずれないように、まずグリーン部分を
彩色し、乾いたら赤い部分を彩色します。

最後にゴールドの絵の具を筆先で点描しています。

リボンっぽい波線も型紙を作っています。

彩色時はくれぐれも筆の毛先だけに絵の具を付けて下さい。
毛の種類や形で点描のニュアンスは変わりますが、
まずはお手持ちの筆を試して頂きたいです。

深い森の中で、降り積もった雪をかき分けたら
字が出てきた、というイメージです。

楕円状にカッターナイフで沢山傷をつけ、
ピリピリっと、めくり上げています。
淵がパサパサになってくれるので。

その楕円の回りを白く塗っていますが、
前述と同じ、筆先にだけ絵の具をつけて、
たたくように彩色しています。
雪のふわふわ感は残したかったので(^^ゞ

カッパープレート体
”MERRY CHRISTMAS”を白い紙、赤い紙に
一回ずつ書いたものを重ねています。

自分の字なので大きくは変わらないし、
うまく繋がる部分だけを見せています。

右の場合は、白い紙を切り取り、赤い紙に重ねています。

イタリック体
カードを開いた状態です。

私見ですが、全体の雰囲気が暗くなりすぎなければ、
黒で字を書いてもプレゼントする冬のカードとして
充分使えると思っています。
ブーツ型カード&オーナメント

本体部分と字の部分が別なので、
失敗を恐れず量産しやすいです。

でも、まずは字を書いてみて、ブーツの縦の長さを
決めて欲しいです。

それに合わせてつま先の大きさや形状を決めた方が、
カード全体のバランスを取りやすくなります。

イタリック体
ブーツの淵には、以前にも使ったことがあるのですが
ふわふわペーパーを、
ボンボンは100均ショップで購入したものを使っています。

どちらもスティックのりで、くっつきます。
(ただし、しっかり押さえて下さい)

カードの底面に穴をあけて刺繍糸を通しています。

ツリー型にカッターで切りぬいた隙間から
文字が少し見えるデザインです。

クリスマスカラーでない、色の組み合わせで
作ってみたかったのですが、同じデザインで
思い切ってダークな紙をどこかにつかっても
面白いかも、と思っています。

カードをばらした状態です。

先に字のサイズやレイアウトを決めてから、
表の切り絵部分を考えたほうがいいと思います。

ちなみにツリーに貼ってある点々は、
ラインストーンもどきのデコシールを一個ずつ
貼った点々です。

なので、実際には少し光ります。

ゴシック体&イタリック体


<2009年1月>

今年の、実際に使った年賀状です。

大きめの紙に書いてからスキャナーで読み込み、
イラストレータ(グラフィックソフトの一つです)で加工しました。


ダウンロード禁止画像


<2008年12月>

今年の年末年始ネタ第2弾。
年賀状です!


下にローマ大文字体、と書きましたが
全く心得のない方でもちょこっとペンの扱いが
わかっていれば書けるようにデザインしてみました。

要は縦は垂直に、横は水平に。

それと牛の体のシルエットが四角っぽくなるように
意識すること。
これで大丈夫です。

牛の顔はどのようなデザイン・画材であっても
耳と角の間をあまり空けない方が
牛っぽくなりやすいです。

     ローマ大文字体
少し見辛いですが、赤い紙の上に
口が細いチューブ状のラメ糊を使って
”HAPPY NEW YEAR”と書いています。

”W”がホルスタインになっております。


ローマ大文字体が近いです
以前も”和””peace”をネタに
年賀状をつくりましたが、もう一度
デザインしてみました。

分からない程度にホルスタイン柄に
スパッタリングしてます。

あまり柄がハッキリしずぎると
黒を使っているので重くなるかも。

マスキングリキッドで白抜きした
”和”の上に筆ペンで”和”。
イタリック体

”丑”を牛の体と草地に見立てています。
丑の顔やお花は無理にカリグラフィーペンで
なくても、細い線が出せれば
何でも良いですよ!

太陽部分はゴールドのゲルインキ
ボールペンを使っています。

金銀のマスキングテープと
ゲルインキゲルインキのボールペン
を使って”丑”と”牛”を組み合わせています。

分かりますかねぇ。


右側は”うし”です。
”うなぎ”ではないです。

左側はホルスタイン柄に
スパッタリングした和紙をハガキに貼り、
さらにマーカータイプのカリグラフィーペンで
”謹賀新年”を勢いよく書いています。
番外編。
”牛”はカリグラフィーペンで、
2筆で書いています。

ポチ袋と箸袋です。

<2008年11月>

今年の年末年始ネタ第一弾です!
レイアウトの参考にして頂ければなぁ、
ついでに作品展の飾り付けになればなぁ、
との考えから作成した3点です。

イタリック体小文字だけで作れるカード。
今年はタータンチェックが流行りのようなので、
取り入れてみました。

本来表地は、カードの下に引いてある布なのですが、
あえて裏地を見せて”H”を作りました。

この”H”のバランスは、やはりローマンキャピタル体の
心得があるほうが楽かもしれません。

ボタンは、普通に糸で縫っています。

     イタリック体
スイーツネタが流行っているので
(今年は流行を意識しました(*^_^*))、
ドーナツやベーグルチックな模様を
スパッタリングでつくってみました。
台紙は何種類か用意しなくてはいけませんね。
型紙を使う順番など、ちゃんと考えてから始めないと、
文字を書くタイミングを失っちゃいますよ。

ご用心。

小さな粒粒は、やはり型紙を作り、筆先で彩色しています。



ローマ小文字体
モデルのトルコキキョウと
ほぼ等身大に書きました。

カーネーションにもちょっくら
間違えられましたが、花びらの先が
とても細かくギザギザで確かに
似てるかも。

でも色のグラデーションが
日々変化して楽しめる種類の
トルコキキョウでした!

カッパープレート体

<2007年12月>

今年の年末ネタ第3弾
年賀状特集です。

この時期の作品は、例年通りなるべく
幅広い方に書けるようなデザインを意識して
作ってみました。

道具もメインは筆ペンとマーカータイプの
カリグラフィーペンです。
お馴染みラメ糊・ラメ粉も。
楽しみながら書いて頂ければ。。。

細字はゲル(ジェル)ボールペン。
様々な色や種類のインクがあります。
数本持っておくと便利です。

ちなみに背景の真黄緑羽根は
100円ショップで購入。

今回デザインした中では一番
簡単だと思っています。

数字は苦手な方が多いかと思いますが、
イタリック体の書き方は意識し過ぎず、
”2”と”8”だけ書けば良いように考えてみました。
ラメ糊・ラメ粉使用。

筆ペンに不安がある方はいきなり書かずに
真下、あるいは左下・右上に向かって
筆先に力を入れてから跳ねる、という動作に慣れる。
あるいは右回り・左回りに慣れる、
これが大事かと思います。

”賀正”の”賀”にネズミがいます。
カリグラフィーペンで漢字を書く場合は読ませること
よりも、デザインを楽しむことが大事だと
私は思っております。

”2008”は100円ショップで買った立体のシールを
貼っています。

年賀状の余白は人それぞれコメントの量や
ご自身のお名前・住所を入れるかどうかで
面積が変わってきますから、予めちゃんとデザインして
余白をどうするか考える必要はあります。

右は紙を切り貼りすることでバランスを取ってみました。


笑門来福(Laugh and Grow fat)。

漢字をカリグラフィーペンで書いて(縦置き)、
英字を筆ペンで書いています(横置き)。

ここでの筆ペンは先に説明した基本動作とは逆の
弱い筆圧からキュッと押しつける、
という動作が出来れば書けます。

カリグラフィーがお好きな方はお習字が苦手な
方も多いと思います(わたくしも)。

でも日本人のせいかたまには筆で書きたいしー
と言う時のごまかし方。

一文字を大きく、部分的にはみ出させる、そして
斜めにレイアウトし、全部書かない。

これでうまいかヘタか目をくらまします。

“日”部分は丸く切った和紙と布シールを重ね、
余白にラメ糊をつけています。

このデザインはネズミのしっぽ部分以外は
比較的書き易いです。

ちなみにネズミさんは”A”。読めなくても良いです。
赤の筆ペン先にゴールドの筆ペンをこすりつけてから
書いています。

金と赤大小の四角形はこの時期、画材・文房具屋さんの
年賀状コーナーに良く売ってる和紙シールを
自分で切って使っています。

もう、ノビノビ書いちゃって下さい。

竹は過去載せたことがありますが、
カリグラフィーペンでも書くことが出来ます。

来年は平和でありますように。

筆ペンで”笑門来福”。

本来の画数は気にし過ぎず何となく読める程度で
デザインしてみて下さい。

”笑”は笑っている雰囲気、”門”の右側はネズミ、
”来福”は先の2文字に雰囲気を合わせています。

4文字がバラバラにならず、中央に寄ることが
全体をまとめるコツです。

ラメ糊も使用。

二刀流(?)です。2匹のネズミでハート型形成です。

斜めに持ったりせずにほぼ垂直に2本揃えて
握って下さい。

とにかく力を入れないように。


<2007年12月>

今年の年末ネタ第2弾です!

小文字だけのイタリック体を円形に書き、
白い羽毛をクリスマスツリーに見立てました。

ビーズは100円ショップで買いましたが、
携帯にも貼れるシールなので、しっかりくっつきます。
羽毛はスティックのりでくっつきました。

ツリーに通したリボンは100円ではなかったです。
裏面はリボンを通した後が美しくないので、
台紙で隠して下さい。
(サンプルでは赤い紙)

左側に写っているリボンとビーズは100円ショップで
購入。

イタリック体
2種類のスパッタリングを組み合わせて作成しています。
(筆を持った腕をトントン叩く方法と網を使う方法)

テクニック集にヒントが出ているので
やり方が分からない方はご参照下さい。
ちなみにツリーや家はスピードボールで描きました。

カッパープレート体
年賀状です。
毎年のようにインクジェット用紙で書けないか
質問を受け、その度に書き辛いことを
お伝えしてきました。

しかしサンプルがないとピンとこないと
思うので今回作成。

この写真では分かり辛いかもしれませんが、
カリグラフィー特有の細い線は出しにくいです。
また、絵の具をぼかし辛い(左上・右下)。

紙は普通にしっかり貼れます(左下・右上)
感想としてはやはり普通の紙がお勧め。
ゴシック体

官製はがきよりすこーし大きいサイズの紙に
横一列で書いてみました。

色はカラフルに、4つの”n”の下に
”2008”をゲルペンで一文字ずつ書いています。
ローマ大文字体・小文字体


<2007年11月>

今年の年末ネタ第一弾です!

赤い半透明紙にカッパープレート体を、
そしてやはり半透明の紙を台紙にしています。

内側にはグリーンの紙を挟んでいます。

立体的に見えるところは半透明だからこそ。
造りはシンプルです。

文字部分の縦横が決まったら台紙にその長方形の
位置を決め、×型に切ります。

後は四方に広げて各々切れ目に挟みます。
赤い半透明紙の四つ角も表に出せば右のように
なります。

カッパープレート体
クリスマスのモチーフはたくさんありますが、トナカイもその一つ。
その顔部分だけを作品に取り入れました。

ヒントは今は亡き近鉄バッファローズのシンボルマーク(岡本太郎さんでしたっけ?)
あのデザイン、好きだったんです。

写真では分かり辛いですが、枠飾りも含めてゴールドの不透明水彩にほんの少しホワイトを
入れて書いています。

枠飾りはカッパープレート体用のペン先ですが、Gペン、あるいはゲルボールペンでも
いいかと思います。

この部分は横着せずに裏まで書きました(右の写真)。
これまた見辛いですが、実は金糸を通して、先に小さな鈴を2つ結んでいます。

手に持った時に軽く音がするので気分が良く(?)なります。
ゴシック体
                      
ケーキ型?カード。

周囲と柊型の紙にスパッタリング。

作った当初はもっとシャキっとしていたのですが
持ち運んでいるうちにポヨポヨに。

良い方に考えればケーキらしくなったというか。

ということで↓
イタリック体
右の写真ですが、内側にスポンジシートを貼って補強し、さらに別紙で左右の空間を埋めました。
この蓋部分はそっと飾るだけなら元のA4紙一枚で作成できますが、今回のように移動する場合は
補強が必要かと思います。

そしてちょっとケーキ屋さんのロゴっぽくシールを作りました(左の写真)。
ラベルシールに直接書きました。

金色の紙で底を作りましたが、ちょっとしたお菓子や席札など結構入れられるので
工夫しどころかと思います。

実や飾りに使っているボンボンは勿論100円ショップです!!


イタリック体

<2006年12月>

あまり多くのペン先や道具を使わず大量生産型のデザイン目指しました。
(毎年の話ですが)


下の使った道具として”ゲルペン”と書いているのは
”ゲルインク””ジェルインク”となどと呼ばれているインクのペン。

今回は主にラメ入りを使いました。
↓筆ペン+紙+ゲルペン ↓筆ペン(ラメ)+ラメ粉+ゲルペン ↓筆ペン+C−2+ゲルペン
↓C−2+ラメ粉+ゲルペン ↓筆ペン+ラメ粉+ゲルペン
筆ペン+C−2+ラメ粉+ゲルペン→
筆ペン(ラメ)+C−2+
マーカー+ゲルペン→

<2006年12月>

今年のクリスマスカード第二弾です。

左の写真は前回から2枚追加!
それとサンキューカードをどうぞ。

ちょっと分り辛いかもしれませんが、
”M””C”,そしてツリーのトップの星部分は
ギルディングしてます。

”MC”に絡めた柊は、金のゲルインクペンで描いています。

ローマ大文字体&小文字体
根がケチなので、講習時に重曹を使った
紙の燃やし方で出来た燃えカス(?)を1つの作品に
無理矢理まとめてみました。

重曹の使い方と、スパッタリングはカリグラフィー・テクニック
で説明済み。そちらも参考にして下さい。

ローマ大文字体&小文字体
            ゴシック体、イタリック体
            カッパープレート体
この季節のサンキューカードを3種。

何かと御礼を言いたいことが多い季節ですが、
クリスチャンでもない限り”メリークリスマス”は
違和感がある。。。。

そんな時はちょこっと一箇所に季節感を感じさせるとして
素直に”Thank You”で良いではありませんか!

この3枚のサンキューカードの背景は
頂き物の、スクラップブッキング用の紙。
工夫次第で使えますよ!


台紙のパサパサの和紙、グリーンのラメリボン、
リボンにつけた赤い実。100円ショップです。

赤い実は薪の束を模した小枝や小さな
松ボックリと一緒に細い針金で繋がった
オーナメントを切ったもの。使い勝手あります。

イタリック体

柊状に切り抜いた布切れをカードに貼って。。。

布は温かみが出るので、お薦めです。

イタリック体
どちらかと言えば、初夏っぽい色合いですが、
これは実際に贈りたい方がいらしたので、
その方のイメージを優先させました。

柊はちょこっと描いていますが、このカードはそれで十分。

無理にクリスマスらしさを演出することはない、と
思いながら作ったカードです。

イタリック体

<2006年11月>

今年のクリスマスカード第一弾!

クリスマスもので良く使われるグリーン、レッドの色味は
過去の作品で何度となく使ってきたので、今年はあえて
避けることを自分なりのテーマとしてみました。

グリーン、レッドを使うにしても少し色味の異なるものを、、
実はカードと言うより、部屋の隅に飾る事を想定して
作っています。
内側に挟んだ柄入りのトレーシングペーパーを手前に
引き出して、クリスマス用の小さなグッズを乗せます。
上写真の右側に写っている羽飾りのマスクを分解して
作ったカードです。詳細はカリグラフィー・テクニックを!
下はスキャニングした状態。なので、影が写ってスミマセン。
イタリック体、ゴシック体
スキャニングした状態。
実物は全体的にはもう少し渋いです。

それと、赤の帯部分はあえて和紙類を使って
ちょこっと渋さを出してみました。

イタリック体
ラメ糊を末広がりのらせん状に塗り、
★やドットもつけてツリーの雰囲気を出してみました。

紙は淡い色を使っていますが、台紙はピンクの
和紙を使ってちょっと大人っぽくしてみました!

イタリック体

<2005年12月>
年賀状の犬の書き方と同じ。
楽しくなってしまって普通の和紙にも書いてみました。

ぽち袋と端袋と正月飾りです。

正月飾りはどう使おうかなーと思っていますが
ミニリースとでも合わせるかも。

箸袋は名前の部分だけ別の紙にしているので、
失敗を恐れず量産できます。席札も兼ねて。


イタリック体

<2005年12月>

年賀状特集です!筆を使ったり、ラメを使ったり。

デザインは色々用意しましたが、
共通点は手早く書けること!

現実には一枚ずつ丁寧に手描き出来ることって
なかなかないですからね。

クリスマス同様、光り物があるので、状
況に応じてスキャンした画像、
写真と混ざっています。

今回全体の共通事項として、筆に関しては
ブラッシュライティング用に売っているクレタケの
筆ペンを使いました。

無理にこの商品でなくても、まずはお手持ちの筆ペン
で使い勝手を試されてみてはと思います。

右は赤(ゼラニウムレッド)のペン先にブルーの
筆ペンの先を軽くこすって、2色出るようにしています。

他の色をつけた後は、完全に本来の色に
戻してから閉まって下さい。色が変わってしまうので。

右は本来の赤が強くなってきたら、またブルーを
足す、という感じです。


筆が苦手な方は、必ず一番太い、一番細い線を
力の入れ加減でどう出るか練習して下さい。

左端のウズウズはラメ糊、
下側のキラキラはラメの粉を使っています。
下記参照!

”Omedeto”です。

イタリック体の小文字部分は少しも時間を離したほうが
堅苦しくないかもしれません。

筆で書いた”○”が何気に難しいので、気に入った大きさ・
形の”○”が書けるまで練習して下さい。

ラメの粉は普通のスティック糊で定着させています。
ラメをつけたい部分に糊をつけ、粉をふりかけます。

筆で叩いたら、また糊をつけます。これを繰り返します。

スティック糊はすぐ乾くので便利。
ということは無理に一度に糊をつけるのでなく、
少しずつ進めるほうが理想の模様になりやすいです。

使ったラメ粉は”GARO”のダイヤパウダー。
ブルー、カッパー、シルバーの3色です。

版画用品やネイルアート関連のお店でもこの手の
粉を売っています。


イタリック体
”戌”はシンプルな形ですので、堂々と勢い良く
書いてみましょう。

こちらはシルバーとブルーのラメを使っています。

漢字の上にも少しラメをつけたりすると、雰囲気出ます。


やっぱり平和が一番ですねー。
というテーマ。

掠れて見える部分は私が鉛筆で書いたサインです。




イタリック体
”春”を勢いをつけて書いてみました。

大きく書くと気分がいいですよ。

今回いずれも官製ハガキサイズですが、
余白が出来た時はメッセージ欄に取っておくか、

ラメをつけたり、和紙を貼ったりと色々工夫してみて
下さい。




”戌”です!読めますか?

このワンコを書くコツは文字の部分を先に書いてしまうことです。

書き順はご自分の書き易い順番で良いと思いますが、
私の場合は

赤いリボンの部分

背中とシッポの部分

前足

太ももの順です。

ここまで書いてから筆の先で足と顔、数字、落款もどきを書きました。


顔は背中の線より少し上に耳を描くと犬っぽくなるようです。
シッポも日本犬らしく一巻きでフワッと描いてあげて下さい。


上のワンコをカリグラフィーペンで描いたらどうなるか、
というデザイン。

書き順は基本的には同じです。

イタリック体の基礎がわかった方なら腕試し兼ねて
描いてみて下さい。

年号は筆ペンを使っています。





イタリック体

こちらはシックにフランス語で描いてみました。
スピードボールC−4を使いました。

ハーフアンシャル体
今年度の年賀状。
13歳になるウチのワンコがモデル。

(注:ダウンロード禁止画像)

<2005年12月>

今年のクリスマス・カード達です。
テーマはビクトリア調。
関連性のない作品もあるけど。

立体感のある作品が殆どで、金色を使っている作品も
あるので、スキャナーで取り組んだ画像ではありません。

全体の雰囲気を見て頂ける代わり、
文字が不明瞭な面もあります。

ご了承お願い致します。
写真では良くわからないと思いますが、
100円ショップで購入の銀色のボールを使いました。

クリスマス飾りの2個で100円です。
隙間が結構広めに空いていたので、紙を突っ込められそう
だな、と思い購入。

文字はちゃんと読めませんが、冬の夜の雰囲気が
出せればと思いました。

ちなみに縛っているリボンも100円。

白い羽はですね、ちゃんと手作りウエディングを扱っている
お店で買った羽の一枚です。


イタリック体
ミニリース。

リース状に捻ったモールと紫系のリボンは
100円ショップ。

金糸とビーズは以前から持っていたもの。

お金持ちの方はスワロフスキーのビーズでも
使ってみて下さい。

モールはモコモコ柔らかくて触ると良い感じです。


アンシャル体
グロスチックなポップなシールを見つけたので
使ってみました。

台紙は半透明の金の紙(レーザーショット用みたいです)。


”J”の下半分と縁飾りも金色です。

スピードボールC−2だけで書けるようにしています。
”J”の縦線の太さは線を2重にすることで出しています。

イタリック体
こちら自称”マイ・フェア・レディ風カード”。

カリグラフィー・テクニックでもチョコっと説明。


イタリック体
こちらはビクトリア調を意識して作ってみました。

詳細はカリグラフィー・テクニックを観て下さい。


ゴシック体
文字は普通のイタリック体ですが、金のゲルボールペン
(勿論100円)を使って、ビクトリアンな(?)ハートを
書いてみました。

リボンを止めている鋲のような金属は
裏が二股になっていて固定できます。


イタリック体
こちらは今回のカード達を作成中にお菓子を贈って下さった
方へのお礼状。実際に送ります。

右上に貼った切手は本来ラッピングペーパーの一部。
ワンシート絵柄が全て1920〜1940年代の切手。

今回意識したビクトリア調の後の時代です。
下のスタンプは手で書きました。もちろん。
細い面相筆を使いました。


イタリック体
これもプライベート仕様のカードです。

特に文字部分は年賀状に使おうと企んでいます。

(ダウンロード禁止画像)


<2004年12月>

お正月もカリグラフィー!

カリグラフィーペンを握って日の浅い方でも年賀状は
つくってみたいのでは、と思います。

そのような本当の初心者の方中心に簡単に作れる
ものを並べてみました
(a) (b) (c) (d) (e)
(a)〜(e)はいずれも超ビギナー向きです。
筆ペンを使っている部分もありますが、マーカーペンをしっかり45度で持つ事で
仕上げる事が出来ます。

(a) マーカーペンで書きました。”頌春”は3.5o、梅は2o幅です。
   枝の部分は細いほうから太いほうへ書くのが楽ですが、個人差がありますので試し書きしてみて下さい。

(b) ”酉”と”blue bird”は青ラメの筆ペンを使ってみました。実物は少し光っているので写真より派手です。
   筆ペン以外の部分はマーカーペンを使っています。

(c) これが一番簡単かも。とさかをハート型にして可愛く書いてみました。C−2を使っていますが
   勿論マーカーペンでも構いません。

(d) ユカ店長のメルマガ用に作りました。全てC−2です。
   ”A HAPPY NEW YEAR”はペンを45度に持ったまま、紙の向きを変えることで、1つの書体も未修得
   でも書くことが出来ます。

(e) こちらもメルマガ用。C−3を使っています。
   ひよこ、卵、卵、雄鶏で”2005”と書いています。数字の”5”が雄鶏の体に見えたので、
   このお宅はカカア殿下です。
 
(f) (g) (h)
(i) (j)
(f) イタリック体の小文字が一通り書ける人向きです。C−3で書いています。
   ”happy”と”year”先頭の”y”はまとめてます。季節ものはきっちり並べなくても何となく読んでもらい易い
   ので、思い切ったデザインにチャレンジして下さい。ただし、このデザインはXハイトは揃えた方がまとまります。

(g) ゴシック体の小文字が書ける人向きです。C−3です。
    周りにちりばめた小さな四角形はラメ糊です。

(h) 今年のクリスマス用でつくった使い捨てランチョンマットと同じ材料を使い、今度はお正月バージョンです。
   障子の穴を塞ぐ和紙シールを貼りました。真っ白で目立ちすぎたので、マーカーペンで色つけしてます。

(i) お年玉袋です。C−3です。
   酉年なんで、羽を和紙で挟んで、モール2本を水引代わりに結びました。
   でも書くことが出来ます。

(j) ”Yuko”はC−3を使っています。
   箸袋は薄手の紙と柄物の和紙を組み合わせ、名前を書いた和紙と一緒に紐で縛っています。
   紐は2色で、万両の実っぽいのは実はクリスマス用の飾り。

   ラメ糊、モール、2色の紐は100円ショップです!!。
 

<2004年12月>

クリスマスはホーム・パーティー!

今年も身近な道具でクリスマスに役立つ
カリグラフィー作品を作ってみました!
ドアベルです!

音はあまり大きくはないですが、
ベルの音がなんとなくクリスマス気分を
出してくれます。

今回はイラスト・ボードを土台としていますが
これを薄手の木の板に変えれば、末永く
お使い頂けます。

トール・ペイントやちょっとした日曜大工(?)の
心得がある方はチャレンジしてみて下さい。

文字は不透明水彩で書いていますが、
木の場合はアクリル系ですね!

ゴシック体
作り方はテクニック集に載せるほどのことでも
ないので簡単に御説明を。

”merry christmas”と書いている紙、
その下の台紙はイラスト・ボードです。

この紙2枚はボンドか糊でしっかり貼り合わせます。
上に重い本を乾くまで載せると、平らにぴったり
くっつきます。

台紙は一穴パンチ(右端)で穴を開けましたが、
ちょっと固かったですね。ハトメ用の穴あけなど
頑丈なもので穴あけすると楽かも。

ベルの紐を通す穴はキリで簡単に開きました。
この紐はアクリル系の装飾用金糸です。先がほつれても
房のようになって綺麗で丈夫なのでお薦め!
台紙の裏はこんなに簡単です。

紐を通したら普通に止めますが、さらに
マスキング・テープなどの紙テープで固定すると
割と丈夫です。
セロハンは時間が経つと劣化が
激しいので貼らないほうが良いです。

後はボンボン(100円ショップでゲット)をボンドで
くっつけ、太めの紐をぶら下げればドアベルの完成!

超ビギナー向け作品!
とにかく”noel”と書けるように練習して下さい!
”e”の上には実際には金のペンで点点を
打っているのですが写真では見えません。

フランス語なので気をつけて下さい。

紙の回りは波線のハサミ(100円ショップ!)で
切って四つ角を台紙に挟みます。

回りのかわゆいシールも100円ショップ。

イタリック体
使い捨て用のランチョンマットです。
5枚一組で100円ショップ。

今までも何度か御紹介した
オペークカリグラフィーペンなど
耐水性のあるものを使用。

アクリル絵具でも構いません。

右は文字は白、飾りは銀と金を
使っています。

割と薄手なので、下にチラシや新聞紙など
を引いて汚れに気をつけて下さい。
イタリック体
こちらはラメ糊を使ったカード。

文字部分はカリグラフィーペンですが、
左右の模様はラメ糊です。

また、下の穴が開いているところは
ペーパークラフト用のパンチで
予め紙をくり抜いた部分です
(大理石模様の紙を2つ折にしてます)
イタリック体
こちら、シュガークラフトのユカ店長が
発信するメルマガ用のクリスマス・カード。

超ビギナーの方にチャレンジして頂きたい
内容です。

イタリック体

下2枚は、自由が丘さくらぼろーさんでの講習会で使用した作品です。
見た目よりは簡単に出来る事に驚かれちゃいますが、作品づくりは身構えずに
ぜひチャレンジしていただきたいです。

<2003年12月>

2003年度年末特集総集編

毎年その時説明した書体を中心に
クリスマス・年賀状用の作品を作っていますが、
今年はセルティック大文字体が中心となりました。
しかし、なかなか難しい書体なので気忙しい
年の瀬、気軽につくれるカード類を作成して
みました。

過去の年末物と合わせて参考にして下さい。

せっかくなんで、1枚セルティックで年賀状を。

文字、お猿さん全てC-5です。
お猿さんが持っているペンは、もちろん
カリグラフィーペンです。



セルティック大文字体
カリグラフィーペンで干支が書けるか、というご質問を
何度か受けた事があります。

お猿さんの場合は額の形、耳の大きさ、手足とシッポの長さを
意識することで猿らしく見せることができます。

絵柄が決まったら使いたいペン幅と絵柄を描くスペースが合うか
下書きするなどして、必ず確認して下さい。

場合によっては文字サイズから見直す必要があります。

左は年号と顔を兼ねたデザインですが、昨年使った
2色でるマーカーペンを使っています。

小さい字はアンシャル体を筆ペンで書いてみました。
セリフの書き方は変えましたが、筆順は従来と同じです。
John Keatsの”A thing of  beaty is a joy for ever”
(美しきものは永遠なり)をパロってます。

イタリック体、アンシャル体
”S”はオートマティックペンを使いました。
文字は全て水気の多い絵具で書き、乾かないうちに他の色を
垂らしました。紙は丈夫なものを使ってください。

ちなみにシャレードという紙を使っています。

3匹のお猿さんは特に書き順はありませんが、私は左端の、
向かって左腕から描き始めました。
カリグラフィーペンで絵を書くことに不慣れな方は3つの頭を
先に書いたほうが楽かもしれません。


イタリック体
カリグラフィー・テクニックで御紹介したペーパークイリングを
アクセントにしてみました。

特別難しいパーツはありませんが、ポインセチアの葉は柊方を
代用していて、角のつけ方が特徴があります。

ルーズサークルを大きめにつくってしっかり糊付けしてから角を
作って下さい。力を入れて形を作ることが出来ます。



アンシャル体、ゴシック体
ここからは講習会用に作ったカードです。
丁度”申”をアレンジした年賀状などつくったので
参考にして下さい。

初心者の方用なので、イタリック体の小文字がメインです。

どれもマーカータイプで書いているのでお気軽に試してください。



イタリック体

<2003年11月>

2003年度クリスマス特集第2弾

ケルト&モダンミックスカードをつくろう!

セルティック大文字体を装飾する際、実際には
かなり複雑な組紐文様(下記のリース説明参照)を組み合わせて
宗教的・歴史的な文様の意味を踏まえながら
デザインを考えます。

ですが、実際には最初から全部自分で考えるのは大変
ですので基本だけ抑えて現代風にアレンジしてみましょう。

簡単に説明するのでカリグラフィー・テクニックではなく、
ここに記載します。
(後日ケルト系が増えたら移動するかもしれません)

セルティック大文字体
文字の形はセルティック大文字体の基本を生かします。

頭文字の”C”に描いたねじりパンのような模様は組紐
柄の一番単純な形です。1箇所でもこのような模様が
あるだけで雰囲気が出るのでお勧めです。

ちなみにカードの周りに貼った雪の結晶は99円ショップで
買った金のオーナメントです。
普通の木工用ボンドで貼り、乾くまで重しを載せておけば
しっかりくっつきます。
まず頭文字”M”と”C”のデザイン、その他の
模様をしっかり下書きします。

方眼紙が便利です。

デザインが決まったらトレーシングペーパーに
鉛筆(HBでOK)で写します。

カリグラフィーペンで書く部分は省いて構いません。

下絵を写すにはグラファイト・ペーパーなど転写紙が
ありますが、水や消しゴムで転写が消えるタイプでも
完璧には消えない事があり、また絵具を若干弾きます。

絵具や転写紙の扱いに慣れていない方は今回のように
転写した線の上をなぞる場合は面倒でもトレーシング・ペーパーを
お勧めします。
トレーシング・ペーパーの裏を鉛筆の黒鉛をこすりつけ、
さらに本番の紙に転写します。

左の写真は転写後、絵具を塗った状態です。
細かい作業なので、先が細い筆で塗りましょう。

版下用筆がお勧めです。サイズはいくつかあるので、
数種持っていると細かい作業に大変便利です
(右上の4本はいずれも版下用)。
頭文字の青銀と金色は肉眼ではもっと光って派手です。


一連の作業はケルトのデザインをできるだけ気軽に楽しむ
ための説明ですが、集中力は必要です。

作成途中で集中力が途切れたらすぐに作業を中断する
ことです。


ゆっくり、丁寧にそして紙の位置を自分が書き易い
方向へ置き換えていって下さい。

このような作品ではカリグラフィーペンで文字を書く以外は
無理に正面のままにする必要はありません。
輪郭線を引きます。
本来は筆で引きますが、線の太さを均一にするのは
難しいので、ここでは先が細いマーカーペンを使います。

それでも最初は不安ですが、トレーシング・ペーパーの
場合、下書き含めて計3回形をなぞっています。

丁寧に進めれば滅茶苦茶にはなりません。
定規類で綺麗に線を引くのもよいですが、
ここはフリーハンドで
手書きのよさをアピールして下さい。

できれば耐水性のマーカーペンを使ってください。
この後絵具で補正した際、せっかくの輪郭線が水分で
滲んでは
もったいないからです。

上記の欄と手順を逆にしても良いのですが、
そうすると輪郭線を
絵具で塗りつぶしやすいので気をつけてください。

下記はケルト風に柊とクリスマス・ツリーを
デザインしたものです。
自分で考えるのは頭は疲れるけど面白いですよ。


<2003年11月>

ナチュラル・テイストのクリスマス・リースに
カリグラフィーのカードをあわせてみました。

仕上げの手順は
カリグラフィー・テクニックを見てください!
セルティック大文字体を使っています。
ペン先は下記を参照して下さい。

複雑な模様を組み合わせていますが、
ケルト特有の組紐文様を応用しています。
ノット(knot:結び目)柄と呼ぶこともあります。

途切れない紐を複雑な形で表現した模様は
世界中で縁起が良いものとされています。

ケルトでは組紐と渦巻き柄で文字や動物まで
表現してしまうのが特徴です。

ちなみに左の柄は作品を作りながら考えたので、
もう一度何も見ないで同じものをつくるということは
できません。
ですが、1本の紐で構成されるようにはしています。

頭の中がぐちゃぐちゃになってしまう人はソフトな太いワイヤーで
形をつくってみます。
何かヒントが見えるはずです。

セルティック大文字体
ペン先は”C”はスピードボールのC−5で、
後はC−6です。
Xハイトが高いので、ペン先は細くなりがちですが、
頑張りましょう!

組紐の線はGペンを使っています。
使い勝手は個人差あると思うので色々なペン先を
試してみるのが一番良いです。
ただ、極端な線の太さの変化を避けたい時は
カリグラフィー用のペンはちょっと難しいです。

絵具はガッシュ(不透明水彩)です。

<2002年12月 年末特集>
便利文具で年賀状をつくる!

使用した便利文具の使用方法は
カリグラフィー・テクニック
御覧下さい!
2色同時に出るグラデーションマーカーを使いました。

ペン先が平らなので、カリグラフィー用に持ってこいです。

花の花粉に箔ピタ(マーブル)を使っています。


イタリック体
上と同じくグラデーションマーカーで書いています。
実際にはつやピタという商品でつやを出し、

”A HAPPY NEW YEAR”に箔ピタ(ゴールド)を使っています。

質感はカリグラフィー・テクニックで確認して下さい。

つやピタはちょっとゼリーっぽい感じが出て面白いです。
イタリック体、ローマ大文字体
羊雲にふわピタを貼り付けています。

ふわピタは使っていて面白いですよ。


ラスティック体
これはですね、青ラメの筆ペンとマスキングリキッド&
つやピタを使っています。

肉眼では全体的にもっとキラキラしているので目出度い
感じはします。

”A Happy New Year”ですが、まだ初心者の方には見た目
より難しいです。
イタリック体はもちろん、フラクチャー体やカッパープレート
体などで、手を自由に動かせるようになってきた人には
楽勝です。

力を入れないで書いて下さいね。


カッパープレート体にアジアンチックな柄を合わせました。

竹の描き方もカリグラフィー・テクニックで説明しています。

インクが切れかかったマーカーペンを使うのがコツです。

カッパープレート体


<2002年12月 クリスマス特集第2弾>
大きめカードをつくる!
書体は説明が終わったラスティック体を使っています。

リース部分はカリグラフィー・テクニックで厚手のトレーシングペーパーを
使ったスパッタリングを施しています。
まず文字を書いてからバランスの合う図柄を考えて下さい。

紙は余裕の充分あるサイズがお薦めです。
ちなみに完成寸法は20×22pです。

周りにはラッピング用の薄手の紙と和紙を手で千切ってから貼り付けています。
HP上の写真だと、淡い色合いの良さが出ずに残念ですが、実際には
スパッタリング部分も周りの和紙も微妙な色合いが出ているので
クリスマスでも強い色を好まない方にお薦めです。
ラスティック体
以前カリグラフィー・テクニック内でご説明した特殊なカリグラフィーペンと、
蛍光のミルキーペンを使っています。

蛍光色も淡い色と同様、写真ではわかりにくいですが、紙の色がこのくらい濃いと、
蛍光色の縁飾りもかなりハッキリします。

書体はイタリック体をアレンジしていますが、特別難しい動きはしていないので、
初心者の方もトライできます。

文字を全部書き終わってから色鉛筆で背景のイラストを描いています。
仕上がり寸法は27×21pです。

イタリック体

<2002年11月  クリスマス特集第一弾
 言葉のツリーをつくろう!(スパッタリング)>

スパッタリングの方法はカリグラフィー・テクニック
観て下さいね!
カリグラフィーは平面だけでありません!

紙を丸めるだけで立体作品も作れます。

文字部分をもっとたくさん見せたい場合はかなり
長い紙に書くか、文字サイズを小さくするかです。
今回はスピードボールのc−3を使っています。

土台ですが、昨年のリースのリボンの説明で使った
100円ショップのリースを紙皿に置きます。

内側にドライフラワー用のオアシスをぎっしり引き詰め、
オアシス部分を隠すようにホワイトモスを飾っています。

後は好きな飾りや細い棒をつけた小さなカリグラフィー作品
達をブスブス刺すだけです。

イタリック体
カッパープレート体の上にスパッタリングで柊模様を
描きました。

手芸用の綿を少量載せて出来上がりです。

カッパープレート体
ハート型と流れ星のプチ作品です。
どちらもやはりスパッタリングを施しています。

ラスティック体、ゴシック体
クリスマスの言葉に限らず、日頃書き溜めた小さな作品やちょっと失敗かな?という作品もまとめて飾ってみて下さい。


2002年クリスマス特集
HPを観てフラクチャー体を練習して下さった方、
更新が遅れがちだった上、難しくて大変だったと思います。

お詫びといっては何ですが、
写真手前の4枚のカードはフラクチャー体で作ってみました。

テクニック面では文房具店で売っている商品でギルディング
してみたので、そちらもぜひ応用して下さいませ。
カリグラフィー・テクニックでご紹介した特殊なカリグラフィー・ペン
を使っています(”H”と”S”)。

”Happy Holiday Season”はクリスマス〜年明けまで気軽に使える言葉
です。

フラクチャー体
フランス語で”楽しいクリスマスを、そして良いお年を”と書いてみました。

カリグラフィーペンでシクラメンを派手目に描きました。
もっとリアルに描きたい時はまっすぐ伸びている茎と上を向いた花をたくさん
描くとよいです。

フラクチャー体
こちらはクリスマスカード。
”C”をギルディングしています。

専用のりを乾かす時間は必要ですが、手軽に出来ますので、お薦め。
ギルディングの前に文字は書きました。


フラクチャー体
上記と同じギルディングをしている年賀状です。
ペガサスの体の中に”A Happy New Year”と書いています。

馬を書くコツは幾つかありますが、特に気をつけたいのは耳の位置と首の太さ
、そして後ろ足の形です。

この3カ所いずれかバランスが崩れると他がよく書けても”犬なの?ロバなの?”
と聞かれる羽目になります。

何度か練習して良く書けた馬をトレースするのがベストでしょう。
ちなみに左は全てカリグラフィー・ペンで描いています。

フラクチャー体


2001年版クリスマス特集 リースリボン、ステンドグラスカードをつくる     <2001年11月>
作品は右のリースです。
布に書けるマーカーペンを使ってリースのリボンにカリグラフィーを
書きました。簡単ですので、ぜひ。
作り方はこちら

イタリック体
ステンドグラス風カードです。

文字部分を切り抜くのが大変なので、ゴシック体やローマ大文字体の
ように比較的カーブが少ない書体をお薦めします。

作り方はこちらを

ゴシック体



<2000年12月 年賀状>

ケルトっぽいデザインにしました。
2匹の蛇が互いのしっぽを加えている様子を縄目模様にしています。
自分でデザインするときは方眼紙を使うと便利です。


でも、こういうデザインだと一言コメントが余白に書きにくいのが難点。
アンシャル体
ありがちですが、”2001”を蛇の形に見立てています。
書く時は用紙を逆さにして、しっぽから書く方が楽でした。
ちなみに蛇は1センチ幅、文字は1o幅を使っています。
イタリック体

”賀正”はわざとインクを少な目に、1センチ
幅のペンで書いてます。
斜めの”kinga shinnnen”はマスキング・
リキッドを使って、上から平筆でなぞっています。
”カリグラフィー・テクニック”を参考にして下さい。
アンシャル体
平筆で”巳”を書いてから筆型のペン
で文字を入れています。
イタリック体が書ける方なら大丈夫です。
自分で形の法則を幾つか決めて書くとよいかも。
上下にステンシルシートを使ってカラフルにしました。
イタリック体




このページは2000年度のクリスマス特集をまとめて載せています。
カードによってはカリグラフィー・テクニックで作り方の詳細を載せています。

アドヴェント・カレンダー 1種類
クリスマス・カード 9種類です
最近増えてきたブッシュ型のクリスマス・ケーキをデザインしました。左の写真の胴体部分を右に引くと下からメッセージがでてくる
仕組みです。土台の紙の右端に切り込みをいれ、同じ紙で作った引っ張り棒とストッパーをつけただけなので、細かい説明は省き
ますが、厚手の紙を使って下さい。私はマーメイド紙を使いました。
それと、面倒臭くてもケーキの飾りは色々つけた方が良さそうです。何もつけないと、紙の色合わせによっては伊達巻になるんで。
イタリック体&ゴシック体
ちょっと読みづらいですが、ハート型で
"Merry Christmas & A Happy New Year"
と書いてます。
ハート型に王冠という伝統的デザインを踏襲して、王冠に2つの年号を
入れています。
文字以外は小さく切った紙をモザイク調に貼り付けました。
作品づくりを重ねると、半端な小さな紙切れがたくさんできますが、
保管しておくと、上のカードや、このモザイク調のカードを作るとき、
大活躍します。
ゴシック体
マーカーペンで文字と枠、模様を書いてます。
文字の部分は2ミリ幅です。

アンシャル体の字間ですが、くっつけすぎないようにして下さい。
うっすら着いている色の部分は全て色鉛筆です。
アンシャル体


イタリック体 ゴシック体 
    アンシャル体
<00年11月>
マーカーペンだけでつくるクリスマス・カードです。
作り方の詳細はカリグラフィー・テクニックを。
カリグラフィーで作るクリスマス・カードの定番です。
ゴシック体に枠飾りとクリスマスらしいイラストと
老若男女問わずプレゼントできます。
2色のマーカーでメインの言葉を書いてます。
クリスマスの時期にクリスマス色を強く出した
くないとき向きのデザインです。
クリスマス・ツリーに見立てたデザインです。
手順さえ踏めば、簡単にすぐ書けます。
リースに"Merry Christmas"と書いてます。
台紙に金のマーカーで枠飾りを入れています。
紙を水で湿らせてからマーカーで書いてます。
独特の味わいと乾くまでどう仕上がるかわからない
スリルを楽しめます。

<アドヴェント・カレンダー 00年11月>
クリスマス向けにアドヴェント・カレンダーをつくりました。
25個の小窓を全部開いた状態です。
ポインセチアは実物を観ながら描きました。
左下の"December"はゴシック体、右上の詩はイタリック体、小窓の中の
"MERRY CHRISTMAS"と写真では見えませんが、小窓の扉に書いた数字は
アンシャル体にしました。
一応、3書体の復習も兼ねて。

作り方はこちらを
イタリック体 ゴシック体 アンシャル体
イタリック体の部分のアップです。Barbara Milo Ohrbachの詩の1節です。

1o幅のペン先で書いてます。

絵も文字もガッシュ(不透明水彩)を使ってます。

X'mas cards(1999) 99年11月クリスマスカード

イタリック体

Xmas-card1
ペン先の幅:5o
使用した紙:色画用紙3色(白、ピンク、水色
99年11月

イタリック体をそのままアレンジなしでカードにしました。
数色のインク及び水彩絵の具を使います。

コバルト・ブルー→ローズピンク→カーマインレーキ

ペン先に1色付けたら少し減ったところで次の色を
筆かスポイトでさすと言う流れで色と色の微妙な混
じり具合を楽しめます。
色の組み合わせは混じり合っても綺麗な色がでる
ものがよいです。
また、黄色は文字に使うと案外目立たないし、インク
で退色しやすいものがあります。
X'mas-invitaion1 X7mas-invitation2
使用したペン幅:4o、2o
使用した材料:色画用紙(緑、茶、クリーム、
   桜色、黄色)、スパンコール、金の細紐)
手作り招待状をつくってみました。
バックの赤はカードがわかりやすいようにスキャナー
の時置いたものです。
実際にはツリー型です(写真参照)。
二つ折りになっていて左が表、右が空けた状態
です。

あえて大文字は極力使わないようにしました。

パーティーの詳細の最後”r.s.v.p”は英文の招待状でよく
使われるフランス語の略語でお返事下さいと言うことです。

実際には表に張ったスパンコールはもっとカラフルです。
X'mas card2
使用したペン幅:4o
使用した紙:和紙、千代紙
和風テイストのカードです。

少し薄めの黒インクで書いています。
和紙を使いましたが、和紙はにじみやすいも
のが多いので、要注意です。

ただ、にじみ具合が柔らかさを出す場合もあるので試し書
きしてみてください。

落款を押すと和風らしさが増します。
X'mas card3
使用したペン幅:5o、4o、2o
使用した紙:色画用紙(濃紺)
X'mas card3-2
なんだかよく判らないですね。
肉眼ではキラキラ光って綺麗なんですけど
(トップの写真参照)。
色の濃い紙を使いたい時はガッシュ(不透明水彩)、ある
いはポスターカラーを使って下さい。マットな感じがだせま
す。
ただし、インクに比べると粒子が大きくてペン先が詰まり
やすいので、良く水で溶くことと、まめにペン先を洗う事を
気を付けてください。


文字の部分 金+白
太いリボン   〃  +赤
細いリボン   〃  +青
リース      〃  +緑

それぞれ金を主体に色を変えてみました。
白を混ぜるのは不透明さを増すためです。
レースペーパーに書いてみました。
パーティーの座席札がわりになります。

レースペーパーの上にグラスを置いたりする場合は
耐水性を考えてアクリル絵の具で文字を書くといいで
す。

ただし、ガッシュ等と同じでペン先が詰まりやすいし、
放置すると固まってペンが使えなくなるので、管理に
はより気を使って下さい。