カリグラフィー・テクニック TOPページ

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このページではご紹介テクニックで最新の内容を記載しています。

過去にご紹介したテクニックは下から古い順に並べていますのでご参照下さい。
カリグラフィー・テクニックを用いた作品はリトル・ギャラリーでご覧になれます。
履歴順ページ一覧が増えましたので、2011年7月よりテーマ別に少しずつ整理しています(WEB主)

技法別索引

◇基本色について
90.ゴールドの絵具+平筆 ついでにハート型ポチ袋
84.カラーチャートを作る
57.基本色に慣れる
◇消しゴムハンコにトライ
83.消しゴムハンコ彫り
52.消しゴムでスタンプ作り(蔵書票&ハンコ)
◇鉛筆の使い方
97.水彩色鉛筆に慣れましょう
95.loveでガイドライン引き練習!
77.鉛筆に慣れましょう
◇ペン&筆の使い方
102.カリグラフィーマーカーと筆ペンで遊ぶ
96.変わった道具でカリグラフィー
90.ゴールドの絵具+平筆 ついでにハート型ポチ袋
87.小さいペン先(ミッチェルラウンドハンド)
75.平筆に慣れてきたら
34.父への手紙 - 平筆とスパッタリングで模様作り
10.バースデイカードをつくる パート2(特殊なカリグラフィーペン)
1.平筆を使う(基本動作)
◇ギルディング(金箔貼りしてみましょう)
93.細密画もどき
91.ギルディング基礎 初級・中級・上級
78.2013年前半の応用
76.変種ギルディング
73.ギルディングの基本確認
62.文字をギルディング
14.もっと簡単ギルディング
6.ギルディング(金箔貼り)(基本動作)
◇スパッタリング(道具を使って絵の具を弾きます)
82.スパッタリングの基礎を踏まえて
81.スパッタリング超基礎編
65.1つの型紙で(エンボス、スパッタリング)
63.スパッタリングでサマーカード(応用Ⅱ)
39.マスキング・リキッド&スパッタリング(応用Ⅰ)
34.父への手紙 - 平筆とスパッタリングで模様作り
19.スパッタリングしましょう!(基本動作)

◇マスキング
99.マスキングインク・ペンタイプを使う2
98.マスキングインクを使う
39.マスキング・リキッド&スパッタリング
15.マスキングフィルムとリキッドを使う
2.マスキング・リキッドの使い方
◇紙で遊ぶ
101.簡単切り文字とチェキトートバッグ
94.猫バッグ+α
90.ゴールドの絵具+平筆 ついでにハート型ポチ袋
89.お化けブーケ
85.かっぱサンキューポチ袋
80.オーナメント箱を折りましょう
79.ドラキュラマント
71.かぼちゃバッグを作りましょう!
66.箱をつくろう!
64.折り目をつけて袋を作る
61.折り目をつけてみましょう(簡単多角形にチャレンジ!)
◇ブック作り
68.簡単!ブック作り
◇エンボッシング(紙に凹凸をつける)
92.エンボッシング 苦手な人へ
78.2013年前半の応用
74.エンボスひと工夫
65.1つの型紙で(エンボス、スパッタリング)
58.ステンシル&エンボス
44.エンボスしてみましょう!
29.エンボスしてケルト風ランプを作りましょう!
◇大理石模様
67.アクリル絵具を使ってみよう!
18.大理石模様にチャレンジ!
◇アクリル絵具
88.アクセサリーとバッグ
86.アクリル絵具で夏物いろいろ
72.材料を組み合わせる
68.マニキュアを使う
67.アクリル絵具を使ってみよう!
33.額縁を簡単リメイク
32.メモホルダーを作る
◇カレンダー
70.万年カレンダー2
16.万年カレンダーをつくる
4.アドヴェント・カレンダーの作り方
◇レイアウト
└  100.レイアウト基礎確認
23.ゴシック体で大きめ作品
22.アンシャル体で大きめ作品
21.イタリック体で大きめ作品
 ◇紙を燃やす
 └ 100.レイアウト基礎確認
3.古地図をつくろう!

履歴順ページ一覧


102.カリグラフィーマーカーと筆ペンで遊ぶ
101.簡単切り文字とチェキトートバッグ
100.レイアウト基礎確認
99.マスキングインク・ペンタイプを使う2
98.マスキングインク・ペンタイプを使う
97.水彩色鉛筆に慣れましょう
96.変わった道具でカリグラフィー
95.loveでガイドライン引き練習!
94.猫バッグ+α
93.細密画もどき
92.エンボッシング 苦手な人へ
91.ギルディング基礎 初級・中級・上級

90.ゴールドの絵具+平筆ついでにハート型ポチ袋
89.お化けブーケ
88.アクセサリーとバッグ
87.小さいペン先(ミッチェルラウンドハンド)
86.アクリル絵具で夏物いろいろ
85.かっぱサンキューポチ袋
84.カラーチャートを作る
83.消しゴムハンコ彫り
82.スパッタリングの基礎を踏まえて
81.スパッタリング超基礎編
80.オーナメント箱を折りましょう
79.ドラキュラマント
78.2013年前半の応用
77.鉛筆に慣れましょう
76.変種ギルディング
75.平筆に慣れてきたら
74.エンボスひと工夫
73.ギルディングの基本確認
72.材料を組み合わせる
71.かぼちゃバッグを作りましょう
70.万年カレンダー2
69.マニキュアを使う
68.簡単!ブック作り
67.アクリル絵具を使ってみよう!
66.箱をつくろう!
65.1つの型紙で(エンボス、スパッタリング)
64.折り目をつけて袋を作る

63.スパッタリングでサマーカード
62.文字をギルディング
61.折り目をつけてみましょう(簡単多角形にチャレンジ!)
60.ネタを活かすヒント
59.ホーム・パーティのペーパー・アイテム
58.ステンシル&エンボス
57.基本色に慣れる
56.ハート型考
55.ハロウィンの紋切型
54.小作品の作り方例
53.カード作りの作成手順 ~サマーカードの場合~
52.消しゴムでスタンプ作り(蔵書票&ハンコ)
51."Congratulations"考&セーラー服ポチ袋
50.義理チョコの作り方Ⅱ
49.背景作り実験
48.渦巻きカードの作り方
47.円形カードの作り方
46.義理チョコの作り方
45.身近な道具でサマーカード!
44.エンボスしてみましょう!   
43.花輪の描き方 母の日に花のカードを
42.封筒の作り方(手紙を出そう!)
41.ヴァレンタイン愛を包みます!
40.羽マスクがクリスマス・カードに!
39.マスキング・リキッド&スパッタリング
38.お座布団カードの作り方
37.カード in カードの作り方
36.ビクトリア調カードの作り方
35.アジサイの描き方 C-2で描いてみよう!
34.父への手紙 - 平筆とスパッタリングで模様作り
33.額縁を簡単リメイク
32.メモホルダーを作る
31.ラメのりでキラ★キラ☆カード!
30.ケルト風バースデイカードをつくりましょう!
29.エンボスしてケルト風ランプを作りましょう!
28.ケルトとクイリングでヴァレンタイン!
27.カリグラフィーでナチュラル・クリスマスリース
26.クモの巣ハロウィンカード!
25.カッパープレート体で大きめ作品
24.クルクルクイリング!(ペーパークイリング)
23.ゴシック体で大きめ作品
22.アンシャル体で大きめ作品
21.イタリック体で大きめ作品
20.便利文具で年賀状!
19.スパッタリングしましょう!
18.大理石模様にチャレンジ!
17.カッパープレートペンで描く模様
16.万年カレンダーをつくる
15.マスキングフィルムとリキッドを使う
14.もっと簡単ギルディング
13.クリスマスリースのリボンをつくる
12.ステンドグラス風カード
11.ハロウィンカードをつくる(コウモリ型カード)
10.バースデイカードをつくる パート2
     (特殊なカリグラフィーペン)

9.バースデイカードをつくる パート1
     (カードづくりのヒント&グラデーション、袋文字)

8.マスキングテープを使う
7.レースペーパーでステンシル
6.ギルディング(金箔貼り)
5.マーカーペンで書くクリスマス・カード
4.アドヴェント・カレンダーの作り方
3.古地図をつくろう!

2.マスキング・リキッドの使い方
1.平筆を使う

最新テクニック

<ホワイトの練習> 2017年1月

2017ヴァレンタインカード&白で書く
今まで沢山白で書いた作品を作ってきたし、教室では何度となくこうしたらよいですよ、
とコツをお話してきました。

しかしいざとなるとつい焦って書こうとして思い通りにいかないことが多い感じ。

下記の使い方から慣れていって少しずつご自分にとっての白での書き方を
模索して欲しいですm(__)m

リトル・ギャラリーもどうぞ(^_^)
【不透明水彩の白】
ホワイトの使い方1

身近な水彩絵具の白を使って練習です。

白は透明絵具のセットに入っていても不透明です。
白なので透けるわけではないです。

ですので持っている水彩絵具の白で下の説明をお試しください。

これから購入する場合、画材やさんに行くと色んな種類の白があって迷うと思います。

ただカリグラフィーペンは形状によってペン先から薄く絵具が出る状態なので
まずは1本水彩絵具の白を購入してみてください。

心配な方は画材メーカーのサイトや店頭にあるメーカーカタログで
特性を確認することをお勧めします。

チタニウムホワイト、チャイニーズホワイト、プライマリーホワイト、
パーマネントホワイトトなどが堅牢でお勧めです。

シルバーホワイトは鉛化合物が含まれ、ジンクホワイトは亀裂が入りやすいと言われます。
(参考ホルベイン油絵具用ですがホワイトノート

ホワイトの使い方2

今回はオペイクホワイトを使いました(^_^)
Opaqueは不透明、日本画材の胡粉から来ています。

84.カラーチャートを作ると絵具の溶き方は基本一緒です。

ただ少しだけ多めに溶きたいのでチョンチョンと4、5回チューブの口をパレットに充ててください。

写真で見えやすいようにお菓子箱に敷かれていたプラスチックのトレーを使っています。

※チューブから水分が出てきてら、顔料を練った状態に保つための
 アラビアゴム(アラビックガム)です。ぬぐって絵具と水だけで混ぜてください。


ホワイトの使い方3
絵具が出した回数分、スポイトから1滴ずつたらします。
ゆっくり、同じくらいの滴が落ちるように。

【フクロウクローバー】
ホワイトの使い方4
混ぜます。 汚れていない筆を必ず使ってください。
サラッとした液体ができます。
ここで薄いな、あるいは濃いなと思ってもまずは先に進めて下さい。

ホワイトの使い方5
ペン先に溶いた絵具を挿します。
ペン先の両脇。それと先をサッとなぞるくらいで
入れ過ぎないようにしてみてください。


ホワイトの使い方6
試し書きです。

ガイドラインは引かなくても良いのでご自分が書きたい書体の”i”を書いてみてください

色が濃く、肌理が粗くない紙を使います。
NTラシャやタント紙がお勧めです。

ホワイトの使い方7

絵具の濃さを変えて3種類書いてみました。

左側は薄すぎ(溶く水が多かった)
中央は丁度良いかなーという感触
右側は細い線が少し太くなった。

インクや透明水彩より粒子が多いので滲みにくいですが
その代わりキレイナ細い線が出にくいです。

真ん中くらいの状態で書けなければ
ペン先はキレイに洗って水分をふき取り、
絵具はチューブをチョンとつける、あるいはスポイトから1滴たらす、
そして試し書きを繰り返して微調整します。

白はペン先の中で固まりやすいので今回のように書き心地の良い
ベストな状態を探るときはペン先をまめに洗うのがとても大切です。

ホワイトの使い方8
本番用の紙のガイドライン引きです。

この程度の濃さだったら95.loveでガイドライン引き練習!
全く同じ引き方にします。

上の写真は右端が紙より少し濃いめに線が見えて
左側は鉛筆の鉛で少し光ります。

写真は見辛いですが肉眼ではもう少しハッキリ見えます。

このような状況が見辛い方は幾分か力をかけて線を引いてください。
あくまで幾分か、です。

私はHBの鉛筆をすすめていますがこの時シャーペンやHBより固い芯を使うと
紙にガイドラインの凹みがはっきり残る可能性があるからです。

ホワイトの使い方9
"Eternity"と書いてみました。
文字数が少なすぎず、イタリック体を初めて日が浅い方でもトライしやすく
白で書く練習に丁度良いです(ヴァレンタインの見本でもあるし)

上記の試し書きでいい塩梅の白になったら
大体2,3文字ずつ少しだけ白を足して書いてください。
Et,ern,it,yです。

大文字や長い小文字は絵具を足すタイミングに注意してください。

この練習ですが、いかに真っ白く書くか、よりちゃんと細い線が書けるか、
という点に重点は置いています。


ホワイトの使い方10
どうせならもう少し真っ白く書きたい、という場合はポスターカラーを使ってください。

より不透明だからです。

ペン先はさらに詰まりやすくなるので
いきなりポスターカラーを使うのはあまりお勧めしないです。

写真左から
チャコペン(下で説明します)
ポスターカラー 白
作品(板チョコ入れ(#^.^#))
スピードボールC-2(練習で慣れたサイズがお勧め)
白のペイントマーカー(クレタケPAiNTY FX。わざと掠れた状態で枠を書きました)


白の画材は今回取り上げた水彩絵具、ポスターカラー以外にありますが、
まずは身近なところから試してみてください。

また、自分でアラビアゴム(画材として瓶で売ってます)を加えて
粘り気を加えることもありますが
水だけでどんな感じになるか体で良く覚えてから
検討してみてください。

とにかく白に対する苦手意識をなくして欲しいです。

ホワイトの使い方11

黒い紙に引くガイドラインはやはり基本は鉛筆です。
でもどうやったって見辛い方も多いと思います。

その場合は黒い布地用のチャコエースホワイトAがお勧め。
時間が経つと少しずつ消えてきます。

この写真と上の写真をくらべると消えっぷりが分かります。

上の写真は5日後くらいの状態ですがラインの書き出し部分や
少し多め液体が出た部分は消えずに残っています。

商品の説明では布地だったら1~4日くらいで消えるそうなので
紙の場合は大事な作品で使う際は残りそうな部分は
仕上げで切り落とすなど工夫が必要そうです。

この白以外でも消えるタイプのチャコペンは
どういう場合は使えるか今後も検証が必要ですが、
だったら鉛筆でいいや、と正直思っています(^_^)

カリグラフィーは布に書くこともあるので
その時はきっと便利だなーと思っています。
(が、やはり予め消え方を試す必要はあります)


消しゴムは柔らかめのタイプでそっとたたくように使ってくださいm(__)m